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・HIV関連日和見感染症の予防と治療より「結核菌感染と発症」 2009年
・超多剤耐性結核に対抗する計画 2009年
・結核診断用核酸増幅法の取り扱いに関するCDC勧告 2009年
・WHOストップ結核戦略の実施方法 国の結核対策ハンドブック 2008年
・CDC「結核に関するよくある質問と回答2007」
・結核医療の国際基準(International Standards for Tuberculosis Care(ISTC)) 2006年
・結核と飛行機旅行(予防と対策のガイドライン) 2006年
・「米国における結核対策」 米国呼吸器学会、CDC、米国感染症協会からの勧告2005年
・保健医療関連施設における結核感染予防ガイドライン2005(米国)
・米国胸部疾患学会・CDC・米国感染症学会共同声明「結核の治療」
・選択的ツベルクリン反応検査と潜在結核感染症の治療(米国胸部疾患学会・CDC)
・感染性結核に接触した人に対する健診ガイドライン
・結核菌感染診断のためのQuantiFERON®-TB Gold使用のガイドライン(抄訳) |
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・国内会議報告
・国際会議報告
・研究班報告
・WHOプレスリリース |
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・胸部画像精度管理研究会に参加して 結核予防会のブランド力(「複十字」No.416 2024.5月号)
・令和4年度 胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.409 2023.3月号)
・令和元年度 胸部画像精度管理研究会 令和元年初の研究会の報告と、これからの研究会に向けて(「複十字」No.392 2020.5月号)
・被ばく線量情報の蓄積と活用に向けて―検診にこそ求められる線量管理―(「複十字」No.388 2019.9月号)
・平成29年度胸部画像精度管理研究会に参加して A評価の画像を目指して(「複十字」No.379 2018.3月号)
・Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.3 『肺2大疾患同時検診』について-肺癌とCOPDの早期発見のために-(「複十字」No.374 2017.5月号)
・平成28年度胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.373 2017.3月号)
・Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.2 -胸部CT:どうして撮るの?-(「複十字」No.372 2017.1月号)
・Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.1 -胸部単純X線写真:何が見えるの?-(「複十字」No.369 2016.7月号)
・平成27年度 胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.367 2016.3月号)
・平成26年度 胸部画像精度管理研究会の報告(「複十字」No.363 2015.7月号)
・平成26年度胸部画像精度管理研究会に参加して (公財)埼玉県健康づくり事業団(「複十字No.361 2015.2号)
・デジタル画像のモニタ評価を実現するために。(胸部画像精度管理研究会の方向性)(「複十字」No.359 2014.11月号)
・画像診断の精度を見直す(「複十字No.349 2013.3号)
・2010年度胸部画像精度管理研究会報告(「複十字No.342 2012.1号)
・平成21年度胸部画像精度管理研究会に参加して
・デジタル画像のモニタ診断における課題
・2008年フィルム評価会報告と評価会の改編について
・平成19年度 フィルム評価会報告
・平成19年度フィルム評価会報告 健診の精度向上を目指して
・2006年度 フィルム評価会報告
・2006年度 フィルム評価会に参加して
・現状の肺癌検診 課題と今後の方向
・2005年度 フィルム評価会報告
・肺癌CT検診―新しい時代の胸部検診の構築―
・胸部CT検診の普及
・胸部X線写真の精度管理
・肺がん検診―さらなる飛躍をー
・結核予防会における肺がん検診の精度管理
・肺がん検診「有効」
・胸部直接・間接撮影の違いと特徴 |
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感染症法・・・ |
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・結核に関する感染症予防指針の改正について(「複十字No.373 2017.3号)
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・世界の結核研究の動向(33)空気感染に関する最近の考え方について(「複十字」No.409 2023.3月号)
・結核院内感染対策1 , 2
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・世界の結核研究の動向(39)結核ワクチンの開発の現状(「複十字」No.414 2024.01月号)
・世界の結核研究の動向(37)結核を「バイオフィルム感染症」として考える(「複十字」No.413 2023.11月号)
・世界の結核研究の動向(36)マイコファージ療法(「複十字」No.412 2023.9月号)
・世界の結核研究の動向(35)結核菌感染に対するIL-1β-IL17A axis増強による新たなワクチン戦略の試み(「複十字」No.411 2023.7月号)
・世界の結核研究の動向(31)抗酸菌感染症におけるIL-17の関与と治療標的となる可能性について(「複十字」No.407 2022.11月号)
・世界の結核研究の動向(30)結核における泡沫化マクロファージ(「複十字」No.406 2022.9月号)
・世界の結核研究の動向(29)気道粘膜と免疫と抗酸菌感染症(「複十字」No.405 2022.7月号)
・世界の結核研究の動向(27)次世代シークエンサーの動向と結核研究(「複十字」No.403 2022.3月号)
・世界の結核研究の動向(26)結核菌に特徴的な脂質分子と宿主応答(「複十字」No.402 2022.1月号)
・世界の結核研究の動向(22)質量分析を用いた結核病巣の可視化(「複十字」No.397 2021.9月号)
・世界の結核研究の動向(21)結核菌に対する生体防御におけるC型レクチン受容体の役割(「複十字」No.396 2021.1月号)
・今,なぜ結核の対策が必要か?(7)今の時代に結核の基礎研究が必要な理由(「複十字」No.396 2021.1月号)
・世界の結核研究の動向(20)免疫抑制性受容体と結核免疫(「複十字」No.395 2020.11月号)
・世界の結核研究の動向(19)結核研究における動物モデルの特徴と重要性(「複十字」No.394 2020.9月号)
・世界の結核研究の動向(16)HIF-1、MDP1、HDL:結核に関する新しい知見(「複十字」No.390 2020.1月号)
・結核菌はマクロファージによる殺菌分解機構からどのように回避しているのか?(「複十字」No.368 2016.5月号)
・抗酸菌部 |
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・世界の結核研究の動向(23)近未来の結核菌検査(「複十字」No.398 2021.5月号)
・世界の結核研究の動向(14)ゲノム科学の奔流と結核分子疫学(「複十字」No.388 2019.9月号)
・便検体を用いたXpertR MTB/RIF法について(「複十字」No.384 2019.1月号)
・結核とBCGの鑑別の問題点(「複十字」No.374 2017.5月号)
・結核菌の分子疫学的解析(「複十字」臨時 2011.5月号)
・結核研究所 菌バンクの役割(「複十字」337 2011.1月号)
・電子顕微鏡による可視化で編纂する「結核菌の歩き方」(「複十字」335 2010.9月号)
・人工痰の調整法の検討「抗酸菌レファレンスセンター/細菌検査科」
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・LAMP法を使った結核迅速診断キット(「複十字」No.339 2011.7月号)
・結核の血清診断
・肺結核症診断の信頼性、誤診を避ける方策
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・結核治療の新しい展開(「複十字」No.406 2022.9月号)
・国内で未承認の抗結核薬について
・米国胸部疾患学会・CDC・米国感染症学会共同声明「結核の治療」
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結核の統計・・・・
(日本・世界) |
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・WHO「グローバルTBレポート2023」について(「複十字」No.414 2024.1月号)
・結核の統計2023を読む 「結核の統計2023」ダイジェスト(「複十字」No.412 2023.9月号)
・世界の結核事情(35)「GLOBAL TUBERCULOSIS REPORT 2022」について(「複十字」No.408 2023.1月号)
・結核の統計2022を読む ―結核低蔓延から結核0(ゼロ)を目指して―(「複十字」No.406 2022.9月号)
・世界の結核事情(30)「Global TB Report 2021」について(「複十字」No.396 2022.1月号)
・外国生まれ結核患者の登録状況とその対応(「複十字」No.396 2022.1月号)
・グローバルTBレポート2020を読む(「複十字」No.396 2021.1月号)
・結核の統計2020を読む ―結核低まん延状況における課題―(「複十字」No.394 2020.9月号)
・結核予防週間に寄せて(「複十字」No.394 2020.9月号)
・結核の統計2019を読む ―結核低蔓延化は近づいてきたか―(「複十字」No.388 2019.9月号)
・結核予防週間に寄せて(「複十字」No.388 2019.9月号)
・『結核の統計2018』を読む ―統計を生かして結核対策の推進を!―(「複十字」No.382 2018.9月号)
・『結核の統計2017』を読む ―統計を結核対策に役立たせる―(「複十字」No.376 2017.9月号)
・国内外の結核対策の課題・方向性(「複十字」No.376 2017.9月号)
・結核管理図の歴史 島尾忠男
・疫学情報センター |
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・「総合胸部検診のあり方」検討委員会報告書の刊行に際して(「複十字」No.371 2016.11月号)
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・2023年度JICA国際研修「健康危機に対応する結核対策-革新的技術を用いた保健システム構築-」に参加して〜(「複十字」No.414 2024.1月号)
・〜2022(令和4)年度Online国際研修「健康危機に対応する結核対策-革新的技術を用いた保健システム構築-」に参加して〜(「複十字」No.409 2023.3月号)
・〜2021(令和3)年度Online国際研修「SDGs達成に向けたUHC時代における結核制圧」に参加して〜(「複十字」No.402 2022.1月号)
・2020(令和2)年度Online国際研修「SDGs達成に向けたUHC時代における結核制圧」に参加して(「複十字」No.398 2021.5月号)
・初めてのオンラインJICA国際研修(「複十字」No.398 2021.5月号)
・国際研修「令和元年度持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.389 2019.11月号)
・国際研修「平成30年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.383 2018.11月号)
・国際研修「平成29年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.377 2017.11月号)
・JICA国際研修フォローアップに参加して -「共創Knowlege Co-Creation」について考える-(「複十字」No.374 2017.5月号)
・結核対策手法を保健システム強化に応用(「複十字」No.372 2017.1月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(6)-世界の結核制圧の柱は人材育成-我が国の役割と展望(「複十字」No.372 2017.1月号)
・国際研修「平成28年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.371 2016.11月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(5)-結核ラボ国際研修(結核菌検査コース)(「複十字」No.371 2016.11月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(4)-JICA結核国際研修対策コースの最近のエピソードと今後の展望-(「複十字」No.370 2016.9月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(3)-結核国際研修の裏話-(「複十字」No.369 2016.7月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(2)-JICA結核国際研修のコースの変遷-(「複十字」No.368 2016.5月号)
・結核予防会国際研修50年を振り返って(1)(「複十字」No.367 2016.3月号)
・平成27年度医療技術等国際展開推進事業 日本の感染症対策・精度(対策コース)および結核菌検査技術(ラボコース)研修(「複十字」No.365 2015.11月号)
・結核国際研修50周年記念式典・シンポジウム(「複十字」No.346 2012.9月号)
・結核対策国際協力いろんな形(「複十字」No.317 2007.7月号)
・国際研修
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・「結核医療の基準」の一部改正について(「複十字」No.402 2022.1月号)
・「結核医療の基準」の一部改正について(「複十字」No.381 2018.7月号)
・ベダキリン承認について(「複十字」No.380 2018.5月号)
・結核医療の基準改正について(「複十字」No.346 2016.3月号)
・新結核薬の開発状況、大塚製薬の新薬OPC-676831について
・新抗結核薬
・エイズ抗酸菌症治療のための新しい化学療法システムの開発」
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・当院に入院された高齢結核患者の現状(「複十字」No.413 2023.11月号)
・三次医療機関における高齢者結核の特性(「複十字」No.413 2023.11月号)
・管理栄養士が考える 結核治療における栄養管理の重要性 【後編】低栄養患者の栄養管理(「複十字」No.399 2021.7月号)
・管理栄養士が考える 結核治療における栄養管理の重要性 【前編】栄養管理の基本(「複十字」No.398 2021.5月号)
・新型コロナウイルス感染症対策を通しての高齢者施設への結核対策推進活動(「複十字」No.397 2021.3月号)
・高齢層における結核発症者の早期発見のための対策について(「複十字」No.383 2018.11月号)
・高齢者の結核に(「複十字」No.366 2016.1月号)
・地域とつくる!高齢者施設の結核対策 -高齢者施設結核対策ガイドライン・結核啓発媒体の作成を通じて-(「複十字」No.364 2015.9月号)
・高齢者の肺結核(高齢者の呼吸器感染症・呼吸器疾患より)
・高齢者の結核症(ハイリスク結核対策より)
・老人施設における結核集団感染対策
・老人施設での結核予防 |