テーマ別記事目録

結核に関連するテーマ別に記事目録を掲載しております。どうぞご利用下さい。



ア行
一般的知識 結核の基礎知識
結核の常識
結核Q and A
院内感染対策 英国の院内感染対策を垣間見て(「複十字」No.371 2016.11月号)
医療施設の震災対策−感染症病棟の場合には(「複十字」No.369 2016.7月号)
保健医療関連施設における結核感染予防ガイドライン2005 ・米国
(Guidelines for Preventing the Transmission of Mycobacterium tuberculosis in Health-Care Settings,2005)
結核院内感染防止を目的とした複十字病院改修の有効性とその問題点
外来性再感染も含む多剤耐性結核菌による院内集団感染事例について
多剤耐性結核菌による再感染事例の報告を読んで
結核院内感染対策1 , 2
感染予防マスク(N−95マスク)の効果
結核菌感染とN-95マスク -バイオハザード実験室での考え方(「複十字」No.340 2011.9月号)
エイズ/HIV UNAIDS(国連合同エイズ計画)結核とHIVに関するインフォグラフィックスを発表(「複十字」No.375 2017.7月号)
HIV感染者・エイズ患者の現状 −知っていても,分かっていても AIDS IS NOT OVER−(「複十字」No.370 2016.9月号)
2014年HIV感染者・エイズ患者の状況(「複十字」No.364 2015.9月号)
平成26年度世界エイズデーキャンペーンテーマ「AIDS IS NOT OVER〜まだ終わっていない〜」(「複十字」No.359 2014.11月号)
HIV感染症・エイズ予防の取り組み(「複十字」No.340 2011.9月号)>
HIV関連日和見感染症の予防と治療「結核菌感染と発症」
国際エイズ会議(2008/8/3ー8、メキシコシティ)参加報告
タイ国チェンマイ県におけるUNAIDS理事会開催
ザンビアの住民主導による結核・HIVコミュニティDOTSプロジェクト
「エイズ抗酸菌症治療のための新しい化学療法システムの開発」
教材集(結核とHIV)
ザンビアでの結核・HIVコミュニティDOTSプロジェクト(複十字No.322 2008.7号)
ASEAN・日本HIV/AIDSワークショップ/カンボジア/2008.2(「複十字No.322 2008.7号)
エイズ予防財団のエイズ予防啓発と検査促進(「複十字」No.317 2007.9号)
(財)エイズ予防財団の啓発活動について(「複十字」No.316 2007.7号)
Living Together−私たちはすでにHIVと共に生きている(「複十字」No.314 2007.3月号)>
・東アジア地域でのエイズ対策

本邦におけるエイズ合併結核の現状
エイズ合併結核の治療
結核とエイズ
TB/HIV Social Science Research 1 , 2
HIV合併結核の発生、進展、対策に関する総合的研究
エイズ結核合併症の現状
日本に於けるHIV感染抗酸菌症の実態
疫 学・・・・・・・   空間的な要素を考慮した疫学研究:地理情報システムと空間疫学の紹介 (「複十字」No.363 2015.7月号) 

カ行
海外の結核対策    ガイドライン・・・   HIV関連日和見感染症の予防と治療より「結核菌感染と発症」 2009年
超多剤耐性結核に対抗する計画 2009年 
結核診断用核酸増幅法の取り扱いに関するCDC勧告 2009年
・WHOストップ結核戦略の実施方法 国の結核対策ハンドブック 2008年
・CDC「結核に関するよくある質問と回答2007」

・結核医療の国際基準(International Standards for Tuberculosis Care(ISTC)) 2006年
結核と飛行機旅行(予防と対策のガイドライン) 2006年
「米国における結核対策」 米国呼吸器学会、CDC、米国感染症協会からの勧告2005年
保健医療関連施設における結核感染予防ガイドライン2005(米国)
米国胸部疾患学会・CDC・米国感染症学会共同声明「結核の治療」
選択的ツベルクリン反応検査と潜在結核感染症の治療(米国胸部疾患学会・CDC)
感染性結核に接触した人に対する健診ガイドライン
結核菌感染診断のためのQuantiFERON®-TB Gold使用のガイドライン(抄訳)
会議報告 国内会議報告
国際会議報告
研究班報告
WHOプレスリリース
画像診断 胸部画像精度管理研究会に参加して 結核予防会のブランド力(「複十字」No.416 2024.5月号)
令和4年度 胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.409 2023.3月号)
令和元年度 胸部画像精度管理研究会 令和元年初の研究会の報告と、これからの研究会に向けて(「複十字」No.392 2020.5月号)
被ばく線量情報の蓄積と活用に向けて―検診にこそ求められる線量管理―(「複十字」No.388 2019.9月号)
平成29年度胸部画像精度管理研究会に参加して A評価の画像を目指して(「複十字」No.379 2018.3月号)
Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.3 『肺2大疾患同時検診』について-肺癌とCOPDの早期発見のために-(「複十字」No.374 2017.5月号)
平成28年度胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.373 2017.3月号)
Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.2 -胸部CT:どうして撮るの?-(「複十字」No.372 2017.1月号)
Dr. 黒アの胸部画像診断教室No.1 -胸部単純X線写真:何が見えるの?-(「複十字」No.369 2016.7月号)
平成27年度 胸部画像精度管理研究会に参加して(「複十字」No.367 2016.3月号)
平成26年度 胸部画像精度管理研究会の報告(「複十字」No.363 2015.7月号)
平成26年度胸部画像精度管理研究会に参加して (公財)埼玉県健康づくり事業団(「複十字No.361 2015.2号)
デジタル画像のモニタ評価を実現するために。(胸部画像精度管理研究会の方向性)(「複十字」No.359 2014.11月号)
画像診断の精度を見直す(「複十字No.349 2013.3号)
2010年度胸部画像精度管理研究会報告(「複十字No.342 2012.1号)
平成21年度胸部画像精度管理研究会に参加して
デジタル画像のモニタ診断における課題 
2008年フィルム評価会報告と評価会の改編について
平成19年度 フィルム評価会報告
平成19年度フィルム評価会報告 健診の精度向上を目指して
2006年度 フィルム評価会報告
2006年度 フィルム評価会に参加して
現状の肺癌検診 課題と今後の方向
2005年度 フィルム評価会報告
肺癌CT検診―新しい時代の胸部検診の構築―
胸部CT検診の普及
胸部X線写真の精度管理
肺がん検診―さらなる飛躍をー
結核予防会における肺がん検診の精度管理
肺がん検診「有効」
胸部直接・間接撮影の違いと特徴
感染症法・・・ 結核に関する感染症予防指針の改正について(「複十字No.373 2017.3号)
感染様式 世界の結核研究の動向(33)空気感染に関する最近の考え方について(「複十字」No.409 2023.3月号)
結核院内感染対策1 , 2
基礎的な研究 世界の結核研究の動向(39)結核ワクチンの開発の現状(「複十字」No.414 2024.01月号)
世界の結核研究の動向(37)結核を「バイオフィルム感染症」として考える(「複十字」No.413 2023.11月号)
世界の結核研究の動向(36)マイコファージ療法(「複十字」No.412 2023.9月号)
世界の結核研究の動向(35)結核菌感染に対するIL-1β-IL17A axis増強による新たなワクチン戦略の試み(「複十字」No.411 2023.7月号)
世界の結核研究の動向(31)抗酸菌感染症におけるIL-17の関与と治療標的となる可能性について(「複十字」No.407 2022.11月号)
世界の結核研究の動向(30)結核における泡沫化マクロファージ(「複十字」No.406 2022.9月号)
世界の結核研究の動向(29)気道粘膜と免疫と抗酸菌感染症(「複十字」No.405 2022.7月号)
世界の結核研究の動向(27)次世代シークエンサーの動向と結核研究(「複十字」No.403 2022.3月号)
世界の結核研究の動向(26)結核菌に特徴的な脂質分子と宿主応答(「複十字」No.402 2022.1月号)
世界の結核研究の動向(22)質量分析を用いた結核病巣の可視化(「複十字」No.397 2021.9月号)
世界の結核研究の動向(21)結核菌に対する生体防御におけるC型レクチン受容体の役割(「複十字」No.396 2021.1月号)
今,なぜ結核の対策が必要か?(7)今の時代に結核の基礎研究が必要な理由(「複十字」No.396 2021.1月号)
世界の結核研究の動向(20)免疫抑制性受容体と結核免疫(「複十字」No.395 2020.11月号)
世界の結核研究の動向(19)結核研究における動物モデルの特徴と重要性(「複十字」No.394 2020.9月号)
世界の結核研究の動向(16)HIF-1、MDP1、HDL:結核に関する新しい知見(「複十字」No.390 2020.1月号)
結核菌はマクロファージによる殺菌分解機構からどのように回避しているのか?(「複十字」No.368 2016.5月号)
抗酸菌部
菌検査 世界の結核研究の動向(23)近未来の結核菌検査(「複十字」No.398 2021.5月号)
世界の結核研究の動向(14)ゲノム科学の奔流と結核分子疫学(「複十字」No.388 2019.9月号)
便検体を用いたXpertR MTB/RIF法について(「複十字」No.384 2019.1月号)
結核とBCGの鑑別の問題点(「複十字」No.374 2017.5月号)
結核菌の分子疫学的解析(「複十字」臨時 2011.5月号)
結核研究所 菌バンクの役割(「複十字」337 2011.1月号)
電子顕微鏡による可視化で編纂する「結核菌の歩き方」(「複十字」335 2010.9月号)
人工痰の調整法の検討「抗酸菌レファレンスセンター/細菌検査科」
結核症の診断 LAMP法を使った結核迅速診断キット(「複十字」No.339 2011.7月号)
結核の血清診断
肺結核症診断の信頼性、誤診を避ける方策
結核症の治療 結核治療の新しい展開(「複十字」No.406 2022.9月号)
国内で未承認の抗結核薬について
米国胸部疾患学会・CDC・米国感染症学会共同声明「結核の治療」  
結核の統計・・・・
(日本・世界)
WHO「グローバルTBレポート2023」について(「複十字」No.414 2024.1月号)
結核の統計2023を読む 「結核の統計2023」ダイジェスト(「複十字」No.412 2023.9月号)
世界の結核事情(35)「GLOBAL TUBERCULOSIS REPORT 2022」について(「複十字」No.408 2023.1月号)
結核の統計2022を読む ―結核低蔓延から結核0(ゼロ)を目指して―(「複十字」No.406 2022.9月号)
世界の結核事情(30)「Global TB Report 2021」について(「複十字」No.396 2022.1月号)
外国生まれ結核患者の登録状況とその対応(「複十字」No.396 2022.1月号)
グローバルTBレポート2020を読む(「複十字」No.396 2021.1月号)
結核の統計2020を読む ―結核低まん延状況における課題―(「複十字」No.394 2020.9月号)
結核予防週間に寄せて(「複十字」No.394 2020.9月号)
結核の統計2019を読む ―結核低蔓延化は近づいてきたか―(「複十字」No.388 2019.9月号)
結核予防週間に寄せて(「複十字」No.388 2019.9月号)
『結核の統計2018』を読む ―統計を生かして結核対策の推進を!―(「複十字」No.382 2018.9月号)
『結核の統計2017』を読む ―統計を結核対策に役立たせる―(「複十字」No.376 2017.9月号)
国内外の結核対策の課題・方向性(「複十字」No.376 2017.9月号)
結核管理図の歴史 島尾忠男
疫学情報センター
健康診断 「総合胸部検診のあり方」検討委員会報告書の刊行に際して(「複十字」No.371 2016.11月号)
研修事業 2023年度JICA国際研修「健康危機に対応する結核対策-革新的技術を用いた保健システム構築-」に参加して〜(「複十字」No.414 2024.1月号)
〜2022(令和4)年度Online国際研修「健康危機に対応する結核対策-革新的技術を用いた保健システム構築-」に参加して〜(「複十字」No.409 2023.3月号)
〜2021(令和3)年度Online国際研修「SDGs達成に向けたUHC時代における結核制圧」に参加して〜(「複十字」No.402 2022.1月号)
2020(令和2)年度Online国際研修「SDGs達成に向けたUHC時代における結核制圧」に参加して(「複十字」No.398 2021.5月号)
初めてのオンラインJICA国際研修(「複十字」No.398 2021.5月号)
国際研修「令和元年度持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.389 2019.11月号)
国際研修「平成30年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.383 2018.11月号)
国際研修「平成29年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.377 2017.11月号)
JICA国際研修フォローアップに参加して -「共創Knowlege Co-Creation」について考える-(「複十字」No.374 2017.5月号)
結核対策手法を保健システム強化に応用(「複十字」No.372 2017.1月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(6)-世界の結核制圧の柱は人材育成-我が国の役割と展望(「複十字」No.372 2017.1月号)
国際研修「平成28年度UHC時代における結核制圧コース」に参加して(「複十字」No.371 2016.11月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(5)-結核ラボ国際研修(結核菌検査コース)(「複十字」No.371 2016.11月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(4)-JICA結核国際研修対策コースの最近のエピソードと今後の展望-(「複十字」No.370 2016.9月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(3)-結核国際研修の裏話-(「複十字」No.369 2016.7月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(2)-JICA結核国際研修のコースの変遷-(「複十字」No.368 2016.5月号)
結核予防会国際研修50年を振り返って(1)(「複十字」No.367 2016.3月号)
平成27年度医療技術等国際展開推進事業 日本の感染症対策・精度(対策コース)および結核菌検査技術(ラボコース)研修(「複十字」No.365 2015.11月号)
結核国際研修50周年記念式典・シンポジウム(「複十字」No.346 2012.9月号)
結核対策国際協力いろんな形(「複十字」No.317 2007.7月号)
国際研修
抗結核薬 「結核医療の基準」の一部改正について(「複十字」No.402 2022.1月号)
「結核医療の基準」の一部改正について(「複十字」No.381 2018.7月号)
ベダキリン承認について(「複十字」No.380 2018.5月号)
結核医療の基準改正について(「複十字」No.346 2016.3月号)
新結核薬の開発状況、大塚製薬の新薬OPC-676831について
新抗結核薬
エイズ抗酸菌症治療のための新しい化学療法システムの開発」
高齢者の結核 当院に入院された高齢結核患者の現状(「複十字」No.413 2023.11月号)
三次医療機関における高齢者結核の特性(「複十字」No.413 2023.11月号)
管理栄養士が考える 結核治療における栄養管理の重要性 【後編】低栄養患者の栄養管理(「複十字」No.399 2021.7月号)
管理栄養士が考える 結核治療における栄養管理の重要性 【前編】栄養管理の基本(「複十字」No.398 2021.5月号)
新型コロナウイルス感染症対策を通しての高齢者施設への結核対策推進活動(「複十字」No.397 2021.3月号)
高齢層における結核発症者の早期発見のための対策について(「複十字」No.383 2018.11月号)
高齢者の結核に(「複十字」No.366 2016.1月号)
地域とつくる!高齢者施設の結核対策 -高齢者施設結核対策ガイドライン・結核啓発媒体の作成を通じて-(「複十字」No.364 2015.9月号)
高齢者の肺結核(高齢者の呼吸器感染症・呼吸器疾患より)
高齢者の結核症(ハイリスク結核対策より)
老人施設における結核集団感染対策
老人施設での結核予防

サ行
COPD・・・・・・・
呼吸リハビリテーション(「複十字」No.378 2018.1月号)
健康日本21(第二次)でCOPDをとりあげた理由 〜高齢者の肺の健康を守るために〜(「複十字」No.376 2017.9月号)
第9回呼吸の日記念フォーラム(2016) “肺の健康 みんな知ろうCOPD(慢性閉塞性肺疾患)”(「複十字」No.369 2016.7月号)
安定期COPDの管理における憎悪予防の重要性 (「複十字」359 2014.11号) 
21世紀の現代病;睡眠時無呼吸症候群(SAS)(「複十字」358 2014.9号) 
呼吸器不全今昔物語−結核後遺症と現在の結核(「複十字」357 2014.7号) 
慢性呼吸器不全の方のよりよいケアを目指して−複十字病院2C病棟(医療型療養病棟)について (「複十字」357 2014.7号)
「きよせ吸入療法研究会」と地域病薬連携について(「複十字」356 2014.5号) 
健康日本21(第2次)とCOPD(「複十字」 2014.1号)  
施設内感染 結核院内感染防止を目的とした複十字病院改修の有効性とその問題点
外来性再感染も含む多剤耐性結核菌による院内集団感染事例について
多剤耐性結核菌による再感染事例の報告を読んで
結核院内感染対策1  2
集団感染 1993-2015年に起きた結核集団発生の傾向と教訓(「複十字」No.411 2023.7月号)
「結核集団発生の対策に関する自由集会」に参加して
集団感染事例への新技術の応用-自由集会開催-
高知市中学校の大規模な集団感染と建築構造の関連について
外来性再感染も含む多剤耐性結核菌による院内集団感染事例について
 新型コロナウイルスと結核・・・ コロナの経験を踏まえたこれからの結核・呼吸器感染症対策(「複十字」No.416 2024.5月号)
新型コロナウイルス感染症流行下におけるDOTS状況について(「複十字」No.409 2023.3月号)
コロナ禍での当院における結核診療の現状と奈良県結核対策医師相談事業について(「複十字」No.407 2022.11月号)
WHO西太平洋地域におけるコロナ禍での結核対策(「複十字」No.402 2022.1月号)
新型コロナウイルス感染症拡大の高齢者介護への影響〜高齢者の結核対策への示唆〜(「複十字」No.395 2020.11月号)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)世界的流行下における開発途上国の結核対策活動〜ミャンマーヤンゴンからの現地報告〜(「複十字」No.394 2020.9月号)
新型コロナウイルス感染症の対策を支えている保健所と結核対策の歴史(「複十字」No.394 2020.9月号)
オンライン座談会「感染症対策の過去、現在、未来を考える―新型コロナウイルス感染症と結核対策」(後編)(「複十字」No.394 2020.9月号)
結核予防会全国支部の新型コロナウイルス感染症対応について(続報)(「複十字」No.393 2020.7月号)
オンライン座談会「感染症対策の過去、現在、未来を考える―新型コロナウイルス感染症と結核対策」(前編)(「複十字」No.393 2020.7月号)
社会が選択する感染症(「複十字」No.393 2020.7月号)
BCGと新型コロナウイルス感染症の問題(「複十字」No.393 2020.7月号)
当院における新型コロナウイルス感染症の院内感染対策とその総括(「複十字」No.393 2020.7月号)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が結核患者登録に及ぼす影響について―2019年と2020年の1月から4月の月報登録数の比較―(「複十字」No.393 2020.7月号)
新型コロナウイルス感染症に対する結核予防会の取り組み―「緊急事態宣言」の解除にあたって―(「複十字」No.393 2020.7月号)
   
西欧の結核対策 国境を越えて移動する結核患者さんに切れ目のない支援を〜米国CDCの取り組み「Cure TB」から学ぶ(「複十字」No.393 2020.7月号)
英国の結核対策史から学ぶ −危機意識から2035年の根絶に向けた歩み(「複十字」No.390 2020.1月号)
米国の結核再興の歴史と結核根絶への歩み(「複十字」No.389 2019.11月号)
米国スタディツアー報告(パート2)−CDCの役割と活動−
米国スタディツアー報告−低蔓延下の現場を探る!
結核低まん延国における結核の根絶に向けて ヨーロッパの結核対策の枠組み

ロンドンにおける結核対策の現状と今後の展望
ロンドンスタデイツアー報告
英国リーズスタディツアー報告
予算を削減し努力を怠れば、結核は再興する 軽視から根絶へ −米国における結核根絶戦略−
米国低まん延地域での結核根絶を目指して −結核根絶審議会勧告−

先進国(米国)結核対策スタデイツアー報告1 , 2
ニューヨークのDOT
ニューヨークの結核対策
アメリカの結核対策
ノルウェーの結核事情
サンフランシスコ市の結核対策
オランダの結核対策
世界の結核対策
世界の結核事情(43)ザンビア事業の1年次事業報告(「複十字」No.416 2024.5月号)
世界の結核事情(42)フィリピンでのJICA活動報告〜新技術を用いた結核検診〜(後編)(「複十字」No.415 2024.3月号)
ドイツ視察報告(「複十字」No.415 2024.3月号)
世界の結核事情(40)フィリピンでのJICA活動報告〜新技術を用いた結核検診〜(前編)(「複十字」No.413 2023.11月号)
世界の結核事情(39)結核と紛争・難民(「複十字」No.412 2023.9月号)
世界の結核事情(38)ネパールでの結核対策プロジェクトに参加して(「複十字」No.411 2023.7月号)
世界の結核事情(37)ザンビア事務所活動報告(後編)(「複十字」No.410 2023.5月号)
世界の結核事情(36)ザンビア事務所活動報告(前編)(「複十字」No.409 2023.3月号)
世界の結核事情(34)フィリピンでの結核対策―結核健診の強化と統計データの活用推進(「複十字」No.407 2022.11月号)
世界の結核事情(33)JANTRAによるネパール国家結核対策プログラムへの貢献(「複十字」No.406 2022.9月号)
世界の結核事情(32)南アフリカでの結核臨床研究のご紹介(「複十字」No.405 2022.7月号)
世界の結核事情(31)結核終息に向けたWHO西太平洋地域の新たな行動枠組みについて(「複十字」No.403 2022.3月号)
世界の結核事情(29)全国結核有病率調査の技術支援の輪:カンボジアからエチオピアへ、そしてエチオピアからアフリカ各国へ(「複十字」No.401 2021.11月号)
ラオスの結核対策(「複十字」No.398 2021.5月号)
世界の結核事情(26)日本の経験を世界に 全国結核有病率調査の推進-2- 内戦後のカンボジアから(「複十字」No.397 2021.3月号)
世界の結核事情(25)日本の経験を世界に 全国結核有病率調査の世界的推進で見えたこと(「複十字」No.395 2020.11月号)
結核を生きる ―ナンディータさんの場合―(「複十字」No.392 2020.5月号)
結核を生きる 人生の暗闇から立ち上がり、支援する立場へ―HIV感染者のためのグローバル・ネットワークGNP+プログラムマネージャー オマー・シャリフさんの場合―(「複十字」No.390 2020.1月号)
結核を生きる 結核との闘病とその後の活動―ルーイーの場合―(「複十字」No.389 2019.11月号)
世界の結核事情(24)結核流行の終焉に向けたグローバルファンドの貢献と成果(「複十字」No.389 2019.11月号)
世界の結核事情(23)結核流行の終息に向けてメディアが果たす役割(「複十字」No.388 2019.9月号)
結核予防会が行う国際協力 フィリピンプロジェクトの終結と事務所閉所に当たって 〜11年間の活動と成果〜(「複十字」No.387 2019.7月号)
世界の結核事情(22)結核に対する米国国際開発庁(USAID)の取り組みについて(「複十字」No.387 2019.7月号)
結核予防会が行う国際協力 ミャンマー連邦共和国・ヤンゴンにおける都市の結核対策強化事業の紹介(「複十字」No.386 2019.5月号)
世界の結核事情(21)WHO耐性結核治療ガイドライン改訂の背景と期待(「複十字」No.386 2019.5月号)
世界の結核事情(20)ラオスの結核対策 結核情報システムの整備(「複十字」No.385 2019.3月号)
結核を生きる 不安な日々を乗り越えて―葛さんの場合(「複十字」No.384 2019.1月号)
世界の結核事情(19)国連総会結核ハイレベル会合「結核終焉に向けた連帯:世界的流行への緊急対策」について(「複十字」No.384 2019.1月号)
世界の結核事情(18)Stop TB Partnershipとの覚書締結とCenter on Global Health Architectureの取り組み(「複十字」No.383 2018.11月号)
世界の結核事情(17)国連ハイレベル会合 Civil Society Hearingに参加して(「複十字」No.382 2018.9月号)
結核を生きる 南アフリカの若い女性イングリッドの結核との闘い(「複十字」No.381 2018.7月号)
世界の結核事情(16)国境なき医師団 “結核”終息のための本気の取り組み(「複十字」No.381 2018.7月号)
世界の結核事情(15)結核の終息に向けて加速する世界の市民社会の政策提言(「複十字」No.380 2018.5月号)
結核を生きる 最後の闘い−超多剤耐性結核からのレジリエンスの経験−(「複十字」No.379 2018.3月号)
世界の結核事情(14)「UHCと結核」の未来を考える【後編】(「複十字」No.379 2018.3月号)
世代を超えてサポートする―女性ボランティアと学生による結核患者支援(「複十字」No.379 2018.3月号)
結核を生きる 不安な日々を乗り越えて−ミャさんの場合−(「複十字」No.378 2018.1月号)
世界の結核事情(13)「UHCと結核」の未来を考える【前編】(「複十字」No.378 2018.1月号)
コソボ共和国結核対策見聞録(「複十字」No.377 2017.11月号)
世界の結核事情(12)栄研化学の結核への取り組み(「複十字」No.377 2017.11月号)
世界の結核事情(11)富士フィルムのアフリカでの取り組み ―画像診断向上を目指して―(「複十字」No.376 2017.9月号)
世界の結核事情(10)ニプロの結核への取り組み(「複十字」No.375 2017.7月号)
世界の結核事情(9)大塚製薬の結核への取り組み『FighTBack』(「複十字」No.374 2017.5月号)
結核を生きる 治療の副作用を乗り越えて−テ・テ・アウンさんの多剤耐性結核との闘い−(「複十字」No.373 2017.3月号)
・『ザンビア チョングウェ郡におけるコミュニティ参加による包括的な結核及びHIV対策強化プロジェクト』第2年次開始(「複十字」No.373 2017.3月号)
世界の結核事情(8)難民・避難民への結核対策支援:アフガニスタンを例として(「複十字」No.373 2017.3月号)
世界の結核事情(7)グローバルファンドの世界での結核対策への取り組み(「複十字」No.372 2017.1月号)
結核を生きる 結核との10年におよぶ長い闘い―ミルドレッドさんの場合―(「複十字」No.371 2016.11月号)
世界の結核事情(6)ミャンマーにおける結核対策支援(「複十字」No.371 2016.11月号)
世界の結核事情(5)結核対策へもジェンダー視点を(「複十字」No.370 2016.9月号)
カンボジア国プレィヴエン州ピアレン医療圏結核診断体制強化プロジェクト−2年間の外務省草の根無償資金協力による活動を振り返って−(「複十字」No.369 2016.7月号)
世界の結核事情(4)フィリピンの結核対策について(「複十字」No.369 2016.7月号)
世界の結核事情(3)パプアニューギニアにおける結核対策の現状と課題(「複十字」No.368 2016.5月号)
世界の結核事情(2)アフガニスタンにおける結核対策の現状と課題、グローバルファンド第5次増資準備会合開催、アフリカ・ザンビアでの新たな結核対策プロジェクト(「複十字」No.366 2016.3月号)
住民の力で結核ゼロを目指す!-ザンビア共和国 プロジェクト活動報告−(「複十字」No.363 2015.7月号)
隠れた患者を見つける村落ボランティアの活躍(カンボジア)(「複十字」No.360 2015.1月号)
中国遼寧省瀋陽市における「結核移動セミナー」(「複十字」No.359 2014.11月号)
中国遼寧省瀋陽市胸科医院における結核実験室技術指導(「複十字」No.359 2014.11月号)
RJPIによるマニラ首都圏での結核対策向上事業,2008年〜2014年(「複十字」No.359 2014.11月号)
ミャンマー結核患者発見強化に挑む(「複十字」No.357 2014.7月号)
カンボジア結核対策への日本の貢献(「複十字」No.349 2013.3月号)
フィリピン都市貧困地区における結核対策支援事業(「複十字」No.341 2011.11月号)
WHO西太平洋地区高まん延国結核担当官会議報告「複十字」(No.341 2011.11月号)
ザンビアでの結核予防会の国際協力活動について「複十字」(No.339 2011.7月号)
ストップ結核パートナーシップ理事会(2010年10月,南アフリカ)の報告(「複十字」臨時 2011.5号)
TBキャップの貢献と展望(2009)
結核菌検査の精度管理プロジェクト(2009)
WHOストップ結核戦略の実施方法(2008)
今結核対策がおもしろい:世界への日本の貢献(2008)
マニラ首都圏都市貧困層における結核対策プロジェクト視察(2008)
「フィリピン結核対策プロジェクト」活動の歩み(2007)
首都ジャカルタ都市部における結核支援活動の10年間の成果(2007)
開発途上国におけるDOTS(直接監視下治療法)をモデルとしたプライマリヘルスケア体制確立に関する研究」 
ミャンマー連邦における結核実態調査(X-ray撮影支援)に参加して(2006)
2006年3月24日世界結核デーテーマが決定
ザンビア便り12 , 3 , 4 , 5(2005〜6)
結核対策パートナーシップ(2004)
・カンボジア
 ・結核予防会カンボジアプロジェクト(2005)
 ・カンボジア結核予防会発足(2004)
 ・カンボジアCENAT 結核・HIV 検診外来オープンに関わって(2003)
 ・カンボジアの結核実態調査に参加して(2002)
 ・カンボジア全国結核実態調査−肺結核有病率と罹患率の推定−(2004)
・ネパール(地域の結核と肺の健康プロジェクト(2004) 無事成功裏に開かれたカトマンズ会議(2003) ネパールにおけるDOTSの歩み(1999)
フィリピン結核対策向上プロジェクト(2003)
世界の結核対策への日本の貢献(2002)
ストップ結核パートナーズフォーラム(2002)
世界の結核対策の現状(2001)
パキスタンの結核対策(2001)
バヌアツにおけるDOTSの強化(2001)
住民主体の健康づくり:熱帯医学の知のモラル バングラデシュにおける医療協力20年の経験より(2000)
   日本国際保健医療学会雑誌より
インドネシア結核対策共同プロジェクトにおける喀痰塗抹検査技術の強化(2000)
東地中海地域の結核(1998)
世界の結核流行と対策(1996)
対策支援の動向(海外)
接触者健診‥‥ 結核の接触者健診の手引き(改訂第6版)の改正点(「複十字」No.405 2022.7月号)
接触者把握に苦慮したイベント参加者の接触者健診について(「複十字」No.385 2019.3月号)
川崎市における接触者健診の経験から 川崎市多摩区役所保健福祉センター (「複十字」No.359 2014.11月号)
・結核の接触者健康診断の手引き 改訂第5版 2014.3
  結核の接触者健康診断の手引き 第5版 (修正を青色表示)
  結核の接触者健康診断の手引き 第5版 (白黒印刷用)
  表15 厚生労働省への報告書(指定様式)
 ・接触者健診の手引き(第5版)の主な改正点(「複十字」No.357 2014.7月号)
母子結核発生事例を通して〜保健所の取り組みについて〜(「複十字」No.336 2010.11月号)
小児結核の対策について(「複十字」臨時 2011.5月号)
改正感染症法に基づく 結核の接触者健康診断の手引き 2008.6.改訂3版
接触者健康診断の手引き
接触者検診CDCガイドライン
     
潜在性結核感染の
診断と治療
世界の潜在性結核感染症の診断と治療(「複十字」No.408 2023.1月号)
世界の結核研究の動向(24)結核の発病予測と効率的な患者発見のための全血液mRNAマーカーの研究開発(「複十字」No.399 2021.7月号)
世界の結核研究の動向(13)潜在性結核感染症研究の進歩(「複十字」No.387 2019.7月号)
LTBI(潜在性結核)対策の世界的動向について(「複十字」No.381 2018.7月号)
新しいIGRA―第4世代QFT:QFT-Plusについて(「複十字」No.379 2018.3月号)
潜在性結核感染症の治療後等の管理方法に関する課題(「複十字」No.373 2017.3月号)
2011-'12 潜在性結核感染症患者数減少調査報告書(2014.12)
LTBI届出数推移(2007-'13)
潜在性結核感染症新登録患者数と増加要因に関する全国保健所調査報告書(2013.7)
「インターフェロン-γ遊離試験使用指針」策定に向けて(「複十字」No.356 2014.5月号)
潜在性結核感染症治療指針について(「複十字」No.350 2013.5月号)
Tスポット®.TBについて(「複十字」348 2013.1月号)
「クォンティフェロンは結核感染の疫学を書き換えるか」 インターフェロンγアッセー世界シンポジウム(カナダ,2月)から
結核菌感染診断のためのQuantiFERON®-TB Gold使用のガイドライン(抄訳)
全血インターフェロンγ応答測定法
ツベルクリン反応検査の二段階法
感染診断技術プロジェクト
免疫抑制宿主における結核発病防止
新抗結核薬
選択的ツベルクリン反応検査と潜在結核感染症の治療(米国胸部疾患学会・CDC)

タ行
大学(医学部) 結核の制圧と医科大学12
 たばこ(喫煙)‥ 禁煙は健康長寿の大前提―たばことさよならしましょう(「複十字」No.410 2023.5月号)
結構日本21実現セミナー2019 〜タバコ対策担当者向け喫煙対策Webシンポジウム〜(「複十字」No.389 2019.11月号)
新型タバコにご注意を!(「複十字」No.389 2019.11月号)
ニコチン依存症管理料の改訂について要望書を提出(「複十字」No.388 2019.9月号)
受動喫煙防止法制化の先を見据えて 2019年世界禁煙デー記念イベント開催(「複十字」No.387 2019.7月号)
タバコパッケージの健康警告を画像による国際標準に!(「複十字」No.383 2018.11月号)
緊急声明「受動喫煙のない社会の実現を!!」を提出(「複十字」No.382 2018.9月号)
改正健康増進法から見えること(「複十字」No.382 2018.9月号)
健康日本21実現セミナー2018 〜タバコ対策担当者向け喫煙対策Webシンポジウム〜(「複十字」No.381 2018.7月号)
受動喫煙防止はどのように進展させるのか ―2018年世界禁煙デー記念イベント開催―(「複十字」No.381 2018.7月号)
第5回健康日本21(第二次)実現セミナー 行政担当者向喫煙対策WEBシンポジウム(「複十字」No.375 2017.7月号)
2020年 受動喫煙のない社会を目指し、霊長類最強吉田沙保里さんが巨大たばこに挑む!(「複十字」No.375 2017.7月号)
将来の日本のために受動喫煙対策の強化を―世界禁煙デー記念イベント2017開催―(「複十字」No.375 2017.7月号)
世界禁煙デー記念イベント Tobacco Free Summit TOKYO 2017(「複十字」No.375 2017.7月号)
受動喫煙防止対策強化で救える命を救ってください(「複十字」No.375 2017.7月号、No.376 2017.9月号)
新型タバコ(電子タバコ,加熱式タバコ)に注意(「複十字」No.374 2017.5月号)
厚生労働省が受動喫煙防止対策強化に乗り出す!(「複十字」No.372 2017.1月号)
受動喫煙のない日本をめざす委員会 東京都知事小池百合子氏宛に要望書(「複十字」No.371 2016.11月号)
スモークフリー日本のビジョン実現のために〜たばこ対策に関する国際シンポジウム開催〜(「複十字」No.370 2016.9月号)
2020年に向けて受動喫煙防止法制定を目指す −2016年世界禁煙デー記念イベント開催−(「複十字」No.369 2016.7月号)
5月31日は世界禁煙デーです/結核予防会の禁煙ポスターが出来ました!(「複十字」No.368 2016.5月号)
東京都たばこ医師会のタバコ対策、受動喫煙のない日本をめざす委員会(「複十字」No.367 2016.3月号)
「喫煙に関する少年法適用年齢引き下げに反対の声を」(「複十字」No.365 2015.11月号)
「東京オリンピック・パラリンピックを”禁煙都市”で迎えるには」(「複十字」No.363 2015.7月号)
「次世代をタバコの害から守るために」第24回日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会を開催して(「複十字」No.362 2015.5月号)
タバコ対策に関する東京都医師会・東京都薬剤師会・東京都看護協会の取り組みと「東京都知事宛要望書について〜無煙都市東京オリンピック・パラリンピック開催を目指して〜」健康日本21推進全国連絡協議会 第8回たばこ分科会(「複十字」No.358 2014.9月号
     
 TBアーカイブ・・・ 第16回TBアーカイブ委員会報告(「複十字」No.414 2024.1月号)
雑誌「療養生活」と田邊一雄(「複十字」No.413 2023.11月号)
幻の結核予防会戦前のポスター(「複十字」No.411 2023.7月号)
鎌倉と結核―鎌倉海浜院と長與専斎(「複十字」No.410 2023.5月号)
ロスアンゼルス行き特急列車―犬養道子結核療養の旅(「複十字」No.409 2023.3月号)
日本のBCG製造と結核研究所(「複十字」No.408 2023.1月号)
昭和20年代の療養生活―中村勝治氏のアルバム(「複十字」No.407 2022.11月号)
結核予防週間が始められた経緯(「複十字」No.406 2022.9月号)
利用されているTBアーカイブ資料(3)(「複十字」No.405 2022.7月号)
肺病と髭:結核の通俗療法(「複十字」No.404 2022.5月号)
利用されているTBアーカイブ資料(2)(「複十字」No.403 2022.3月号)
利用されているTBアーカイブ資料(1)(「複十字」No.402 2022.1月号)
結核療養所とその周辺に暮らす人達(「複十字」No.399 2021.7月号)
100年前のパンデミック−“スペイン風邪”の記録(「複十字」No.398 2021.5月号)
コッホ「結核病因論」(「複十字」No.396 2021.1月号)
結核アーカイブの今後の取り組み(要約)(「複十字」No.396 2021.1月号)
幕末のイギリス医学『内科新説』にみる肺結核(「複十字」No.395 2020.11月号)
結核予防会前史―「日本結核予防協会」と北里柴三郎博士、矢野恒太氏(「複十字」No.394 2020.9月号)
秩父宮妃殿下結核予防会総裁就任のおことば(「複十字」No.393 2020.7月号)
結核予防会の設立と令旨(「複十字」No.392 2020.5月号)
新しくなったTBアーカイブ委員会と現在までの活動について(「複十字」No.390 2020.1月号)
〜結核に縁(ゆかり)の地歴訪〜「高田畊安と南湖院〜東洋一のサナトリウムと茅ヶ崎」企画展を見て(「複十字」No.380 2018.5月号)
カナマイシンの結晶を最初に見た男(「複十字」No.375 2017.7月号)
エックス線間接撮影法の歴史(「複十字」No.373 2017.3月号)
〜結核に縁(ゆかり)の地歴訪〜第9回「元村松晴嵐荘病院, 現茨城東病院」(「複十字」No.369 2016.7月号)
〜結核に縁(ゆかり)の地歴訪〜第8回「東京都江東区砂町」−企画展「石田波郷と清瀬」を訪ねて-(「複十字」No.366 2016.1月号)
新しくなった野口英世記念館を訪ねて(「複十字」No.364 2015.9月号)
〜結核に縁(ゆかり)の地歴訪〜第7回「福島県会津若松市」−松平家御廟・御薬園-(「複十字」No.364 2015.9月号)
「結核予防映画アーカイヴ」の紹介(「複十字」No.363 2015.7月号)
第2回結核ゆかりの地ツアー −保生園(新山手病院)−(「複十字」No.363 2015.7月号)
刀根山病院を訪ねて-設立当時を振り返る- 青木 純一(「複十字」No.358 2014.9月号)
刀根山病院を訪ねて 島尾忠男(「複十字」No.358 2014.9月号)
桜映画社の「結核予防」映画10作品について‐結核予防会の保存と活用事業に協力して‐
(「複十字」No.357 2014.7月号)
高原のサナトリウムに足跡を残した著名人たち(「複十字」No.351 2013.7月号)
DOTS戦略 保健所と薬局の視点でみる薬局DOTS(「複十字」No.412 2023.9月号)
地域との結核対策における連携体制の構築 薬局との連携による知的障害がある結核患者への服薬支援(「複十字」No.411 2023.7月号)
コロナ禍での服薬支援 ―モバイルDOTSの活用―(「複十字」No.406 2022.9月号)
モバイルDOTSでの結核支援(「複十字」No.395 2020.11月号)
地域包括ケアを視野に入れた薬局と連携した地域DOTSの推進について(「複十字」No.374 2017.5月号)
長崎県の薬局DOTS展開に向けた取り組み(「複十字」No.372 2017.1月号)
富士保健所の保健師が対面式DOTSに徹する理由と,その有効性の証明〜日本リウマチ学会及び日本結核病学会での発表を終えて〜(「複十字」No.370 2016.9月号)
日本版DOTS−これまで,そして,これから(「複十字」No.370 2016.9月号)
松戸市薬剤師会における薬局DOTSの現状について「複十字」No.366 2016.1月号)
「地域DOTSを円滑に進めるための指針」について「複十字」No.364 2015.9月号)
山谷の結核にかかわって40年「複十字」No.358 2014.9月号)
都におけるDOTS支援員研修制度について「複十字」No.358 2014.9月号)
船橋市地域DOTS事業の実際と課題〜地域DOTSにおける保健所の役割〜
道北地域における広域での服薬支援体制づくり
結核予防婦人会と連携したDOTSの試み
全国コホート観察による患者管理の評価
DOTS世界戦略に日本はどう取り組むべきか
世界中に広がるDOTS
世界から見た日本の結核対策
21世紀の結核戦略―根絶に向けて―
特別対策推進事業 特対事業報告
平成11年度全国結核対策特別促進事業集
平成12年度全国結核対策特別促進事業集
平成13年度全国結核対策特別促進事業集
平成14年度版全国結核対策特別促進事業

ナ行
日本の結核対策 外来業務の負担軽減への取り組み 採痰指導動画がもたらす効果の検証(「複十字」No.410 2023.5月号)
複数飲食店常連客からの結核感染拡大事例(「複十字」No.404 2022.5月号)
大分市における結核地域連携パスを用いた結核患者支援の取り組みについて(「複十字」No.403 2022.3月号)
2021改定版ストップ結核ジャパンアクションプラン(「複十字」No.402 2022.1月号)
「小児結核診療のてびき」改訂について(「複十字」No.401 2021.11月号)
座談会「結核対策の今とこれからの課題について」―コロナ対策が浮き彫りにしたもの―(後編)(「複十字」No.398 2021.5月号)
座談会「結核対策の今とこれからの課題について」―コロナ対策が浮き彫りにしたもの―(前編)(「複十字」No.397 2021.3月号)
東京都における結核対策〜行動調査票を用いた感染源探索〜(「複十字」No.396 2021.1月号)
保健所から見た高齢者結核の課題―新宿区保健所の経験より―(「複十字」No.393 2020.7月号)
仙台市における外国人留学生への結核対策(「複十字」No.392 2020.5月号)
大阪府茨木保健所における高齢者結核対策(「複十字」No.390 2020.1月号)
1999年の結核緊急事態宣言が結核疫学へ与えた影響(「複十字」No.390 2020.1月号)
低蔓延時代の結核医療〜感染症病床を活用した結核治療支援に向けて〜(「複十字」No.389 2019.11月号)
愛知県一宮保健所における外国籍労働者への結核啓発の取り組み(「複十字」No.389 2019.11月号)
多剤耐性結核患者と診断された外国人技能実習生への有効なサポートについて(「複十字」No.388 2019.9月号)
奈良県郡山保健所管内における高齢者結核の現状と対策について(「複十字」No.387 2019.7月号)
八王子市における日本語学校への取り組み〜ピアエデュケーターの育成と期待〜(「複十字」No.386 2019.5月号)
神奈川県川崎市におけるBCGの個別接種への取り組みについて(「複十字」No.384 2019.1月号)
三重県桑名保健所における外国人を対象とした結核対策について(「複十字」No.383 2018.11月号)
東京都の外国出生結核患者対策(「複十字」No.382 2018.9月号)
日本の低まん延化の促進と世界の対策への貢献(「複十字」No.382 2018.9月号)
新宿区保健所 結核集団感染事例対応マニュアル(日本語学校版)を活用した学校DOTS(「複十字」No.381 2018.7月号)
広島県における外国出生結核患者への取り組みについて(「複十字」No.380 2018.5月号)
第9回厚生科学審議会結核部会(「複十字」No.380 2018.5月号)
小児結核症例検討会の継続的開催について(「複十字」No.379 2018.3月号)
結核専門医による相談窓口について(「複十字」No.378 2018.1月号)
神戸市における動画を活用した結核予防PR活動(「複十字」No.377 2017.11月号)
和歌山県における結核地域医療連携と拠点型結核相談支援センターについて(「複十字」No.376 2017.9月号)
結核における病原体サーベイランスの有用性と課題(「複十字」No.375 2017.7月号)
大阪市における外国生まれ結核患者に対する医療通訳派遣事業(「複十字」No.375 2017.7月号)
積極的疫学調査と遺伝子型別検査から見えてきた外国出生者結核対策(「複十字」No.373 2017.3月号)
岡山晴れ晴れDOTS手帳導入による薬剤師の関わり(「複十字」No.371 2016.11月号)
個別患者支援計画に基づく高齢結核患者の支援(「複十字」No.369 2016.7月号)
地域における結核患者の地域包括ケア体制の構築〜地域連携型服薬ノートの導入を通して〜(「複十字」No.368 2016.5月号)
行政と連携した奈良感染管理ネットワークの活動(「複十字」No.367 2016.3月号)
保健所の結核対策における結核分子疫学の役割-(「複十字」No.365 2015.11月号)
地域とつくる!高齢者施設の結核対策 -高齢者施設結核対策ガイドライン・結核啓発媒体の作成を通じて-(「複十字」No.364 2015.9月号)
外国人結核患者に対する大阪府の取り組み〜医療通訳事業〜(「複十字」No.363 2015.7月号)
岡山県結核医療相談・技術支援センターにおける医療関係者支援(「複十字」No.362 2015.5月号)
地域の薬局・薬剤師による薬局DOTSについて 〜地域薬剤師会の取り組み〜 (公財)小田原薬剤師会(「複十字」No.361 2015.2月号)
品川区薬局DOTS〜もっと!薬剤師を有効活用してみませんか!〜(有)クリーン薬局 
 品川区保健所における薬局DOTSの取り組み
(「複十字」No.360 2015.1月号)
結核院内(施設内)感染対策の手引き(平成26年度版)について(「複十字」No.359 2014.11月号)
地域の薬局・薬剤師との連携最前線 秋田県秋田中央保健所・長崎県県央保健所(「複十字」No.357 2014.7月号)
水戸保健所管内におけるINH(イソニアジド)耐性結核患者の発生と地域課題への対応(「複十字」No.356 2014.5月号)
精神科医療機関における結核集団感染事例への取り組み 東京都西多摩保健所(「複十字」No.354 2014.1月号)
小児結核研修会の開催について  山梨県(「複十字」No.351 2013.7月号)
地域DOTSにおける服薬支援者増加にむけての保健所の役割〜介護保険関係機関への聞き取り調査より〜(「複十字」No.350 2013.5月号)
・神戸市での結核菌分子疫学調査における保健師の取り組み  神戸市保健所(「複十字」No.349 2013.3月号)
東京都における若年層結核の実態とその対策  東京都感染症対策課(「複十字」No.348 2013.1月号)
結核の再治療事例について  埼玉県狭山保健所
(「複十字」No.346 2012.9月号)
結核対策パラダイムシフト -低まん延状況下の対策-(「複十字」No.337 2011.1月号)
わが国の結核対策の現状と課題「日本公衆衛生雑誌」より転載
( 1)「わが国の結核対策の歩み」 青木 正和
( 2)「結核対策のフレームワーク」 島尾 忠男
( 3)「世界日本の結核の疫学と課題」 石川 信克
( 4)「結核対策における都道府県、保健所の役割と課題」 阿彦 忠之
( 5)「結核菌の分子疫学研究の現状と課題」 御手洗 聡
( 6)「潜在性結核感染症の感染診断と発病予防の現状と課題」 鈴木 公典
( 7)「結核予防ワクチンの開発状況とその応用の可能性」 岡田 全司
( 8)「最近の結核診断・治療の現状と課題」 重藤 えり子
( 9)「結核対策の及ばない人々に対する対策 あいりん地区における実践活動から」 高鳥毛 敏雄
(10)「低まん延時代の結核対策の保健・医療組織と人材育成の課題」 加藤 誠也
(11)「結核の発生動向調査−これまでとこれから」 大森 正子
(12)「結核対策の新たな戦略−Stop TB Partnership−」 森 亨

罹患構造の変化に対応した結核対策の構築に関する研究
結核予防法の廃止と新感染症法への統合 結核対策を後退させないために
世界ストップ結核パートナーシップのなかでの日本の結核対策
結核対策に於ける病院と保健所との連携
結核を取り巻く環境変化と診療報酬改善の必要性

ハ行
ハイリスクグループ
中断リスクが高い結核患者支援からの学び(「複十字」No.416 2024.5月号)
ベトナムコミュニティ主導の結核の啓発・早期発見の取組み(「複十字」No.415 2024.3月号)
帰国時結核治療支援事業(Kikoku-TB Care)(「複十字」No.415 2024.3月号)
豊橋市の外国人への対応〜関係機関を巻き込んだ包括的な支援〜(「複十字」No.414 2024.1月号)
病識がなく結核治療に対して拒否的な喀痰塗抹陽性肺結核患者事例からの学び(「複十字」No.408 2023.1月号)
精神科領域に関連する結核症の問題と保健福祉分野との連携(「複十字」No.407 2022.11月号)
外国人労働者を雇用する企業に対する結核対策について(「複十字」No.405 2022.7月号)
「やさしい日本語」で外国人患者ともコミュニケーション(「複十字」No.404 2022.5月号)
大阪市の外国出生者結核対策(「複十字」No.401 2021.11月号)
結核治療で留学在留資格を失ったベトナム人に対する支援(「複十字」No.399 2021.7月号)
増加する外国生まれ結核患者と必要な対応(「複十字」No.392 2020.5月号)
全国医療通訳者協会の活動(「複十字」No387 2019.7月号)
国際移住機関・Paul Douglas氏による「入国前結核健診」に関するセミナーを開催 〜「移民のために」が日本、そして世界の結核対策に貢献する〜(「複十字」No386 2019.5月号)
技能実習制度と健康管理について(「複十字」No385 2019.3月号)
第一健康相談所における外国人結核診療の現状と課題−(「複十字」No364 2015.9月号)
外国人結核相談室から12-結核治療終了後の健診A−(「複十字」No361 2015.2月号)
「刑事施設における結核対策の手引き」について 「複十字」No360 2015.1月号)
外国人結核相談室から11-結核治療終了後の健診−(「複十字」No359 2014.11月号)
外国人結核相談室から10-患者さんからの質問2(潜在性結核感染症)(「複十字」No357 2014.7月号)
FCTC(たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約)とは(「複十字」No340 2011.9月号)
寸劇「結核ってなに?」”劇団なか”の取り組み「複十字」(No.341 2011.11月号)
渋谷区における結核対策の取り組みについて「複十字」(No.3 2010.9月号)
徳島保健所における外国人健診の取り組みについて(「複十字」No.337 2011.1月号)
研究班総括研究報告「都市部における一般対策の及びにくい特定集団に対する効果的な感染症対策に関する研究」 平成14〜16年度 総合研究報告書、 主任研究者:石川信克
外国人向け結核パンフレット「ひょっとして結核?!結核についてもっと知りたいあなたへ」 英語 韓国語 中国語 (いずれも日本語付き)
生物学的製剤と結核発症への対応−関節リウマチの場合−(「複十字」No.351 2013.7月号)
抗TNF阻害薬と結核発病
免疫抑制宿主における結核発病防止
BCG(予防接種)
予防接種(BCG)
世界の結核研究の動向(15)BCGワクチンの国際参照品制定とWHO基準改定について(「複十字」No.389 2019.11月号)
今後のBCG接種政策――スウェーデンの経験に学ぶ(「複十字」No.387 2019.7月号)
結核とBCGの鑑別の問題点(「複十字」No.374 2017.5月号)
解説:コッホ現象への対応について 
PDFファイル:コッホ現象への対応について
BCG東京株の抗結核薬剤感受性について
CD-ROM「BCG接種」〜正しい接種技術と評価の方法
研究班総括研究報告「小児結核及び多剤耐性結核の予防、診断、治療における技術開発に関する研究」 平成15〜17年度、 主任研究者:森 亨 
BCGの歴史:過去の研究から何を学ぶべきか

直接BCG接種とコッホ現象
コッホ現象−BCG直接接種に関連して−
BCG基礎研究の過去、現在、未来
乳幼児のBCG接種
BCG接種の確実・安全な実施を
非(定型)結核性抗酸菌症 NTM患者のQOL:栄養・リハビリ・緩和ケア(「複十字」No.414 2024.1月号)
非結核性抗酸菌感染症管理での感染予防策は必要か?(「複十字」No.409 2023.3月号)
世界の結核研究の動向(32)抗酸菌症関連を含む気管支拡張症の治療と薬剤開発の動向(「複十字」No.408 2023.1月号)
NTM感染におけるNRF2の役割(「複十字」No.404 2022.5月号)
増加している非結核性抗酸菌症(後編)(「複十字」No.394 2020.9月号)
増加している非結核性抗酸菌症(中編)(「複十字」No.393 2020.7月号)
増加している非結核性抗酸菌症(前編)(「複十字」No.392 2020.5月号)
日本に於けるHIV感染抗酸菌症の実態
 分子疫学・・・ 宮崎県内での結核菌遺伝子型と分布状況(「複十字」No.397 2021.3月号)
「初学者でもわかる積極的分子疫学調査〜どう活用するか〜」県保健所の役割(「複十字」No.394 2020.9月号)
茨城県衛生研究所における結核菌分子疫学解析の取り組み(「複十字」No.393 2020.7月号)
結核分子疫学の精度を高める結核菌ゲノム情報解析 (「複十字」No.365 2015.11月号)
一塩基多型を利用した新しい結核菌遺伝系統分類法の開発 (「複十字」No.362 2015.5月号)
世界的感染拡大傾向が危惧される結核菌北京型株
RFLP分析法
結核菌DNA指紋法(RFLP分析)
患者管理の新しい武器―DNA指紋分析―
第1回結核地域分子疫学研究会開催
分子疫学プロジェクト

マ行
免疫学的検査 結核の血液検査キットに対するWHOの勧告について -QFTとの違い-(「複十字」No.340 2011.9月号)
抗結核防御の免疫機構

ヤ行
薬剤耐性結核 世界の結核研究の動向(40)結核菌の薬剤耐性と遺伝子変異について(「複十字」No.415 2024.3月号)
多剤耐性結核の治療の国際潮流(「複十字」No.377 2017.11月号)
多剤耐性結核の外科治療(「複十字」臨時 2011.5月号)
超多剤耐性結核に対抗する計画(MMWR)
研究班総括研究報告「小児結核及び多剤耐性結核の予防、診断、治療における技術開発に関する研究」 平成15〜17年度、 主任研究者:森 亨 
世界の多剤耐性結核の治療システムを学ぶ−ラトビア訪問
薬剤耐性結核とは
多剤耐性結核の制圧のためにーデンバーの経験からー
外来性再感染も含む多剤耐性結核菌による院内集団感染事例について
多剤耐性結核菌による再感染事例の報告を読んで
多剤耐性結核治療
     
予防接種(BCG)
予防内服
      BCG(予防接種) をご覧下さい。
潜在性結核感染の診断と治療 をご覧下さい。

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