国内会議報告 |
2024年 |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・全国結核対策推進会議 (複十字No.416 2024.5) ・「第28回世界結核デー記念国際結核セミナー」に参加して 竹田 映梨子(名古屋市健康福祉局健康部) ・令和5年度結核対策推進会議に参加して 兼任 千恵(神奈川県平塚保健福祉事務所) |
2023年 |
●第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 (複十字No.415 2024.3) ・第12回日本公衆衛生看護学会学術集会「自分らしく生きる」を支える公衆衛生活動を考える〜新たな地域包括ケアの扉を拓く〜(北九州市)に参加して 永田 容子(結核研究所対策支援部) |
●第82回日本公衆衛生学会総会・自由集会 (複十字No.414 2024.1) ・第82回日本公衆衛生学会総会に参加して 入江 ふじこ(茨城県土浦保健所) ・「結核集団発生の対策に関する自由集会」に参加して 小松ア 智樹(茨城県保健医療部感染症対策課) |
●第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会 (複十字No.412 2023.9) ・第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会を振り返って 慶長 直人(結核研究所副所長) ・第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会市民公開講座「日本の結核予防の礎を作った人々」の司会を務めて 工藤 翔二(結核予防会代表理事) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・令和4年度全国結核対策推進会議 (複十字No.410 2023.5) ・「第27回世界結核デー記念国際結核セミナー」に参加して 森近 省吾(沖縄県保健医療部南部保健所) ・令和4年度結核対策推進会議に参加して 澤畠 暁子(水戸市保健所保健予防課) |
●第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 (複十字No.409 2023.3) ・第11回日本公衆衛生看護学会学術集会に参加して 座間 智子(結核研究所対策支援部保健看護学科) |
●第81回日本公衆衛生学会総会・自由集会 (複十字No.408 2023.1) ・第81回日本公衆衛生学会総会に参加して 植村 武彦(山梨県感染症対策センター) ・「結核集団発生の対策に関する自由集会」に参加して 長田 麻衣子(甲府市役所福祉保健部) |
2022年 |
●第97回日本結核・非結核性抗酸菌症学会 (複十字No.406 2022.9) ・学会参加報告 鎌田 啓佑(結核研究所臨床・疫学部、抗酸菌部) |
●第80回日本公衆衛生学会総会・自由集会 (複十字No.403 2022.3) ・結核集団発生の対策に関する自由集会に参加して 山口 亮(札幌市衛生研究所 所長) |
●第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 (複十字No.403 2022.3) ・第10回日本公衆衛生看護学会学術集会(大阪)に参加して 座間 智子(結核研究所対策支援部保健看護学科) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・令和3年度全国結核対策推進会議 (複十字No.404 2022.5) ・第26回 世界結核デー記念 国際結核セミナー「低蔓延化時代の結核ハイリスクグループへの結核医療と予防」 中西 好子(結核予防会総合健診推進センター) ・令和3年度結核対策推進会議に参加して 富澤 恭子(相模原市保健所保健衛生部感染症対策課) |
2021年 |
●抗酸菌研究会 (複十字No.401 2021.11) ・世界の結核研究の動向(25)若手抗酸菌研究者の育成と抗酸菌研究会 大原 直也(岡山大学学術研究院医歯薬学域) |
●第96回日本結核・非結核性抗酸菌症学会 (複十字No.401 2021.11) ・第96回日本結核・非結核性抗酸菌症学会に参加して 森本 耕三(複十字病院臨床研究科) ・抗酸菌症マネジメントのUP TO DATE〜基礎・臨床研究の成果を臨床現場に活かし、適切な医療を目指す〜 ―オンライン学会総会― 座間 智子(結核研究所対策支援部) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・令和2年度全国結核対策推進会議 (複十字No.398 2021.5) ・第25回 世界結核デー記念 国際結核セミナー「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と結核対策」 小野崎 郁史(結核予防会国際部) ・令和2年度結核対策推進会議に参加して 福田 千恵美(香川県環境保健研究センター) |
●第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 (複十字No.397 2021.3) ・第9回日本公衆衛生看護学会学術集会が開催されました 結核研究所対策支援部保健看護学科 |
●第79回日本公衆衛生学会総会(オンライン開催) (複十字No.396 2021.1) ・健康・医療・介護の未来づくり:Social Joint Venture(社会的協働) 座間 智子(結核研究所対策支援部) |
2020年 |
●第95回日本結核・非結核性抗酸菌症学会 (複十字No.395 2020.11) ・“Change and Challenge 結核ゼロへの道と日常化する非結核性抗酸菌症へのアプローチ”に参加して―オンライン学会総会― 大角 晃弘(結核予防会 結核研究所 臨床・疫学部) |
●第78回日本公衆衛生学会総会 (複十字No.390 2020.1) ・実践と研究との共同の深化 〜マインドとコンピテンシー〜 福永 一郎(高知県保健所長会) ・変わるものと変わらぬもの 〜高知での公衆衛生学会自由集会から〜 豊田 誠(高知市保健所) |
2019年 |
●第94回日本結核病学会 (複十字No.388 2019.9) ・抗酸菌感染症の継往開来 ―西洋医学発祥の地から次世代に向けて― 濱口 由子(結核予防会 結核研究所 臨床・疫学部) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・平成30年度全国結核対策推進会議 (複十字No.386 2019.5) ・第24回世界結核デー記念国際結核セミナーに参加して 劔 陽子(熊本県人吉保健所) ・平成30年度全国結核対策推進会議に参加して 逸見 恵子(国立病院機構南岡山医療センター) |
●第7回日本公衆衛生看護学会学術集会 (複十字No.385 2019.3) ・第7回日本公衆衛生看護学会学術集会(山口県宇部市)に参加して 永田 容子(結核予防会 結核研究所 対策支援部) |
●第33回日本国際保健医療学会学術大会 (複十字No.385 2019.3) ・第33回日本国際保健医療学会学術大会の印象 石川 信克(結核予防会 代表理事) |
●第77回日本公衆衛生学会総会 (複十字No.384 2019.1) ・ゆりかごから看取りまでの公衆衛生〜災害対応から考える健康支援〜 加藤 清司(福島県県北保健福祉事務所) ・近年の結核集団感染事例から学ぶ〜第77回日本公衆衛生学会自由集会〜 遠藤 雅幸(新宿区保健所) |
2018年 |
●世界を結核から守る“KIYOSE国際会議” (複十字No.382 2018.9) ・「結核との闘い」とKIYOSE 齊藤 千香野(清瀬市企画部市史編さん室) |
●第93回日本結核病学会総会報告 (複十字No.382 2018.9) ・新時代の抗酸菌症研究に向けて 瀬戸 真太郎(結核研究所生体防御部免疫科) ・平成29年度日本結核病学会今村賞受賞「三種病原体等に相当する結核菌(超多剤耐性結核菌)の同定検査に関する外部精度評価」 御手洗 聡(結核研究所抗酸菌部) ・平成29年度日本結核病学会研究奨励賞受賞「結核接触者健診における社会ネットワーク分析の活用」 泉 清彦(結核研究所臨床・疫学部) |
●第58回日本呼吸器学会学術講演会 (複十字No.381 2018.7) ・呼吸器病学;今日までの軌跡と確かなる未来予想図 吉山 崇(結核研究所企画主幹) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・平成29年度全国結核対策推進会議 (複十字No.380 2018.5) ・第23回世界結核デー記念国際結核セミナーに参加して 岡部 信彦(川崎市健康安全研究所) ・平成29年度全国結核対策推進会議に参加して 赤坂 寛子(盛岡市保健所) |
●UHCフォーラム関連イベントシンポジウム (複十字No.379 2018.3) ・効果的な結核対策はUHC達成に貢献する 山田 紀男(結核研究所国際協力・結核国際情報センター) |
●グローバルヘルス合同学会 (複十字No.379 2018.3) ・国際保健医療学会への参加報告 紺 麻美(結核予防会国際部) |
●第76回日本公衆衛生学会総会報告 (複十字No.378 2018.1) ・明治維新と薩摩と公衆衛生〜公衆衛生の黎明期を支えた地から未来への発信〜 揚松 龍治(鹿児島県姶良保健所) ・結核集団発生の対策に関する自由集会に参加して 森園 愛子(鹿児島市保健所) |
2017年 |
●世界を結核から守る“KIYOSE国際会議” (複十字No.376 2017.9) ・自分ファーストの危機、結核の闇を活かせば回避できる 渋谷 金太郎(清瀬市長) ・『世界を結核から守る“KIYOSE国際会議”』を開催して 菅野 学(日本ビーシージー製造株式会社) ・世界からKIYOSEに期待する MUMA Felistas Kerubo(ケニア保健省) ・“KIYOSE国際会議”に参加して 吉岡 袈裟喜(NPO団体 まちづくり清瀬) ・世界を結核から守ってきたまちでの「KIYOSE国際会議」に参加して 小西 一午(世界を結核から守るまちKIYOSE協議会) |
●世界結核デー記念国際結核セミナー・平成28年度全国結核対策推進会議 (複十字No.374 2017.5) ・低まん延化に向けた今後の結核対策−第22回国際結核セミナーに参加して− 財津 裕一(福岡県筑紫保健福祉環境事務所) ・平成28年度全国結核対策推進会議に参加して 田森 啓介(札幌市保健所) |
2016年 |
●第75回日本公衆衛生学会総会 (複十字No.372 2017.1) ・次世代の健康社会実現のための公衆衛生人材育成 谷掛 千里(大阪府藤井寺保健所) ・結核集団発生の対策に関する自由集会に参加して 島村 珠枝(結核研究所対策支援部保健看護学科) |
●第91回日本結核病学会総会報告 (複十字No.369 2016.7) ・日本の将来の抗酸菌症を見据えて何をすべきか 医療スタッフの抗酸菌症卒後教育−よりよいチーム医療を求めて− 瀧井 猛将(結核研究所抗酸菌部) |
●第21回国際結核セミナー・平成26年度全国結核対策推進会議報告 (複十字No.368 2016.5) ・第21回国際結核セミナー「結核低まん延時代の患者発見対策」 市村 康典(千葉大学医学部附属病院) ・世界結核デー記念フォーラム 「ストップ結核ジャパンアクションプランの実現に向けて」見聞録 佐藤 利光(結核予防会事業部) ・平成27年度全国結核対策推進会議に参加して 柴田 ふじみ((前)山形県立保健医療大学) |
2015年 |
●第74回日本公衆衛生学会総会報告(複十字No.366 2016.1) ・日本公衆衛生学会総会に参加して 西畑 伸二(長崎県対馬保健所) ・結核集団感染に関する自由集会に参加して 太田 正樹(結核研究所対策支援部) |
●平成27年度結核予防技術者地区別講習会実施報告(複十字No.365 2015.11) |
●第20回国際結核セミナー・平成26年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.362 2015.5) ・第20回国際結核セミナーに参加して ア 仁(国立国際医療研究センター) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 久場 睦夫(国立病院機構沖縄病院) ・平成26年度全国結核対策推進会議に参加して 河内 佑介(奈良県医療政策部保健予防課) |
2014年 |
●第73回日本公衆衛生学会総会報告(複十字No.360 2015.1) ・結核根絶に向けた最終章-「連携と協働」の視点より- 小林 雅與(栃木県県南健康福祉センター) ・結核集団発生の対策に関する自由集会に参加して 末永 麻由美(結核研究所対策支援部) |
●平成26年度結核予防技術者地区別講習会実施報告(複十字No.359 2014.11) |
●第19回国際結核セミナー・平成25年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.356 2014.5) ・第19回国際結核セミナーに参加して 池田 雄史(京都市下京保健センター) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 知念 真樹(沖縄県保健医療部健康長寿課) ・平成25年度全国結核対策推進会議に参加して 長谷川 麻衣子 (長崎県県南保健所) |
2013年 |
●第18回国際結核セミナー・平成24年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.350 2013.5) ・第18回国際結核セミナーより「高リスク群の結核対策」 岡田 耕輔(結核研究所 国際部) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 田多良 佳代(宮崎県延岡保健所) ・平成24年度全国結核対策推進会議に参加して 仲宗根 正(沖縄県宮古福祉保健所) |
2012年 |
●第17回国際結核セミナー・平成23年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.344 2012.5) ・第17回国際結核セミナーに参加して 相田 一郎 (北海道帯広保健所) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 鈴木 宣子 (川崎市健康福祉局健康安全室) ・平成23年度全国結核対策推進会議に参加して 坂本 佳穂 (国立病院機構 青森病院) |
2011年 |
●第16回国際結核セミナー・平成22年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.339 2011.7) ・第16回国際結核セミナーに参加して 鈴木公典 (財団法人ちば県民保健予防財団) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 鈴木公典 (財団法人ちば県民保健予防財団) 青木正和先生記念フォーラム ・平成22年度全国結核対策推進会議に参加して 宮川隆美 (青森県八戸保健所) |
2010年 |
●第15回国際結核セミナー・平成21年度全国結核対策推進会議報告(複十字No.330 2010.5) ・第15回国際結核セミナーに参加して 藤川健弥 (国立病院機構 刀根山病院) ・世界結核デー記念フォーラム 参加報告 松原史朗 (名古屋市中村保健所) ・平成21年度全国結核対策推進会議に参加して 工藤恵子 (武蔵野大学 看護学部) |
2009年 |
●2008年度フィルム評価会報告と評価会の改編について(複十字No.329 2009.9) 2008.12.11〜 尾形 英雄(結核予防会胸部検診対策委員会 精度管理部会長 複十字病院副院長) |
●第14回国際結核セミナー・平成20年度全国結核対策推進会議報告 (複十字No.327 2009.5) ・第14回国際結核セミナーに参加して 糸数 公(沖縄県福祉保健部) ・エイズ合併結核患者の全体像とは 〃 ( 〃 ) ・平成20年度全国結核対策推進会議に参加して 山中 徹(国立病院機構 熊本南病院) |
●東京都世界結核デー記念講演会を実施して (複十字No.327 2009.5) 浦川 美奈子(東京都福祉保健局) 2009年2月25日/東京都 |
●第67回日本公衆衛生学会報告 結核集団発生の対策は今 (「複十字No.325 2009.1 ) 桑野 隆史(福岡市博多区保健福祉センター・健康課健康づくり係長) 2008年11月5〜7日/福岡市 |
2008年 |
●日本、中国、韓国における結核分子疫学担当者会議開催報告(「結核」vol.82 No.12 December 2007 ) 前田 伸司(結核研究所) 2008年2月 |
●ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟総会報告「結核のない世界」を目指して (複十字No.323 2008.9) 五味 俊也(日本リザルツ)/H20年6月24日・東京 |
●ストップ結核ジャパン(Stop TB Japna)アクションプラン 〜結核の征圧に向けた国際協力に関する官民パートナーシップ〜 H20年7月24日 (複十字No.323 2008.9) |
●「第83回結核病学会総会印象記」 (複十字No.322 2008.7) 大森 正子(結核研究所研究部主任研究員) H20年4月23日〜第83回日本結核病学会総会・東京 |
●今結核対策がおもしろい:世界への日本の貢献 (複十字No.322 2008.7) H20年4月23日〜日本結核病学会総会公開シンポジウム 複十字編集部 |
●平成19年度フィルム評価会報告 (複十字No.322 2008.7) 尾形 英雄(結核予防会複十字病院副院長) H19年12月13日〜 |
●「結核集団発生の対策に関する自由集会」に参加して (複十字No.319 2008.1) 河合ゆみ(松山市保健所地域保健課感染症対策担当主査) H19年10月24日〜第66回日本公衆衛生学会 |
2007年 |
●集団感染事例への新技術の応用 −自由集会開催− (複十字No.313 2007.1) 今井 勝彦(富山市保健所保健予防課 結核・感染症係 主査) H18年10月25日〜第65回日本公衆衛生学会 |
2006年 |
●肺がん検診ガイドライン公開フォーラム 肺がん検診の適切な方法と評価を確立するために (複十字No.311 2006.9) (複十字誌編集部) |
2005年 |
●第64回日本公衆衛生学会総会(複十字No.306 2005.11) 小林 典子(結核研究所対策支援部長) H17年9月14日〜16日に行われた第64回日本公衆衛生学会総会の報告 |
●2005世界禁煙デー記念シンポジウム 「たばこ規制における保健医療専門家の役割」 (複十字No.304 2005.7) H17年5月31日に行われた2005世界禁煙デー記念シンポジウムにおいて 「たばこ規制における保健医療専門家の役割」に関しての講演およびパネル討論についての報告 |
●第63回日本公衆衛生学会総会(複十字No.301 2005.1) ・「地域に根ざした公衆衛生活動」をテーマに、充実した学会が開催される 村下 伯(島根県健康福祉部薬事衛生課感染症グループリーダー) ・新しい時代に即した集団感染への対応を −自由集会開催− 小室俊子(島根県松江健康福祉センター医事・難病支援グループ主幹) 公衆衛生学会総会における結核関連演題の報告と、結核研究所主催「結核集団発生の対策に関する自由集会」報告 |
2004年 |
●新しい試みが豊富に!〜地元・京都での学会印象記〜 (複十字No.295 2004.1) 今井 弘行(京都市左京保健所長) H15年10月22日〜24日に行われた第62回日本公衆衛生学会総会の報告 |
●結核の自由集会IN京都 ―結核集団発生の対策に関して― (複十字No.295 2004.1) 中野 静男(結核研究所対策支援部放射線学科長) H15年10月22日〜24日に行われた第62回日本公衆衛生学会総会の報告 |
2002年 |
●「平成13年度フィルム評価会報告」 (複十字No.286 2002.7) 尾形 英雄(結核予防会複十字病院第一診療部長) 2001年12月に行われた結核予防会胸部検診対策委員会精度管理部会フィルム評価会を報告する。 |
●第77回日本結核病学会総会 (複十字No.286 2002.7) 2002年、第77回日本結核病学会総会は4月16,17日、日本都市センター会館で行われた。会長講演及び海外から招聘した演者の講演・シンポジウムの要旨を紹介する。 ・会長講演「社会と結核」 森 亨(結核研究所長) ・招請講演「現代の薬剤耐性結核の問題とそのコントロールについて」 御手洗 聡(結核研究所疫学研究部臨床学科) ・招請講演「21世紀のアジア結核制圧戦略」 大角 晃弘(結核研究所国際協力部企画調査科) ・シンポジウム「アジアの結核」 須知雅史(結核研究所国際協力部副部長) |
2000年 |
●大阪の結核(複十字No.274 2000.7) −その現状と対策にむけて−〜よっしゃ やりまひょ まかしとき〜 複十字編集部 2000年4月結核病学会におけるシンポジウム |