国際会議報告 |
* 筆者所属・役職は掲載時点のものです。 |
2023年 |
第31回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議に出席して (複十字誌415号 2024.03)孫嬌(瀋陽市第十人民病院) |
国際結核肺疾患予防連合主催「第53回肺の健康世界会議2023」の参加報告 (複十字誌414号 2024.01)児玉達哉(結核予防会 複十字病院 呼吸器センター) |
第2回結核に関する国連ハイレベル会合 (複十字誌413号 2023.11)加藤誠也(結核予防会 結核研究所 所長) |
U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program 2023 International Conference on Emerging Infectious Diseases in the Pacific Rimに参加して (複十字誌410号 2023.05)瀬戸真太郎(結核予防会 結核研究所 生体防御部) |
IUATLD主催「肺の健康に関する世界会議2022」報告 (複十字誌408号 2023.01)山田 紀男、Khay Mar Aung(結核予防会 結核研究所 国際協力・結核国際情報センター) |
2022年 |
第52回国際結核・肺疾患連合世界会議の報告 (複十字誌402号 2022.01)山田 紀男(結核予防会 結核研究所 国際協力・結核国際情報センター) |
第52回肺の健康世界会議(ユニオン)・TBScience2021報告 (複十字誌402号 2022.01)御手洗 聡(結核予防会 結核研究所 抗酸菌部) |
2021年 |
国際結核肺疾患予防連合(ユニオン)〜第51回 肺の健康世界会議がオンラインで開催〜 (複十字誌396号 2021.01)菅本 鉄広(結核予防会 国際部) |
2020年 |
キーストーン・シンポジウム2020:「結核の免疫、そして免疫回避」 (複十字誌393号 2020.07)慶長 直人(結核予防会 結核研究所 副所長) |
世界保健機関西太平洋地域ワークショップ:結核の診断強化のための情報共有会議 (複十字誌392号 2020.05)御手洗 聡(結核予防会 結核研究所 抗酸菌部) |
世界の結核事情(25)
2019年の重要外交行事との関連踏まえ (複十字誌392号 2020.05)鷲見 学(外務省 国際保健政策室室長) |
世界の結核研究の動向(17)
基礎研究分野から対策へ―TBScience 2019 The Union World Conference on Lung Healthより (複十字誌392号 2020.05)慶長 直人(結核予防会 結核研究所 副所長) |
第28回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議
国際会議として日中学術交流がさらに大きな輪に (複十字誌390号 2020.01)齋藤 泰紀(宮城県結核予防会 複十字健診センター) |
第50回肺の健康世界会議
国際結核肺疾患予防連合(ユニオン)第50回肺の健康世界会議がインドで開かれる (複十字誌390号 2020.01) 村瀬 良朗(結核予防会 結核研究所 抗酸菌部) ユニオンプレカンファレンスTBScience2019報告 (複十字誌390号 2020.01) |
2019年 |
WHO戦略技術諮問委員会報告 (複十字誌388号 2019.09)加藤 誠也(結核予防会 結核研究所 所長) |
SDGs時代のグローバルヘルスと国際保健人材 〜ホーチミン・シティにおけるワークショップの背景とグローバルヘルス人材戦略センターの活動〜 (複十字誌387号 2019.07)中谷 比呂樹(グローバルヘルス人材戦略センター ディレクター) |
第7回アジア太平洋地域UNION会議(APRC) (複十字誌387号 2019.07)大角 晃弘(結核予防会 結核研究所 臨床・疫学部) |
会議参加報告「WHO主催結核・HIVプログラム合同担当者会議―対応強化のための連携の構築―(Joint TB and HIV programme managers meeting in the Western Pacific Region "Building Bridges to Stregnthen Our Responses")」 (複十字誌386号 2019.05)山田 紀男(結核予防会 結核研究所 国際協力・結核国際情報センター) |
世界の結核研究の動向(12)
第21回汎太平洋新興・再興感染症国際会議に参加して (複十字誌386号 2019.05) 土方 美奈子(結核予防会 結核研究所 生体防御部) |
世界の結核研究の動向(11)
欧州呼吸器学会国際会議(ERS2018)参加報告 (複十字誌385号 2019.03) 木 明子(結核予防会 結核研究所 抗酸菌部) |
第27回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議
日中友好の継続を願って (複十字誌384号 2018.01)山本 結(結核予防会 事業部) 両国の助け合いによる結核制圧を目指して (複十字誌384号 2019.01)譚 珂(瀋陽市第十人民病院 結核実験室) |
世界の結核研究の動向(10)
フロリダ大学への研究留学体験記 (複十字誌384号 2019.1)堀田 康弘(結核予防会 結核研究所 生体防御部) |
第49回肺の健康世界会議
国際結核肺疾患予防連合(ユニオン)第49回肺の健康世界会議がハーグで開かれる (複十字誌384号 2019.01) 石川 信克(結核予防会 代表理事) 基礎研究分野から対策へ―プレカンファレンスTBScience2018より (複十字誌384号 2019.01) 慶長 直人(結核予防会 結核研究所 副所長) ユニオン世界会議に総裁秋篠宮妃殿下がご臨席 (複十字誌384号 2019.01) |
2018年 |
結核に関する国連総会ハイレベル会合 (複十字誌383号 2018.11)岡田 耕介(結核予防会 国際部 部長)、加藤 誠也(結核予防会 結核研究所 所長) |
世界の結核研究の動向(9)
アメリカ胸部疾患学会(ATS)年次総会 (複十字誌383号 2018.11) 森本 耕三(結核予防会 複十字病院 臨床医学研修部) |
結核と社会保障〜SPRAKから見る世界の動き (複十字誌382号 2018.9)河津 里沙(結核予防会 結核研究所 臨床・疫学部) |
WHO戦略技術諮問委員会(STAG会議)報告 (複十字誌382号 2018.9)加藤 誠也(結核予防会 結核研究所 所長) |
世界の結核研究の動向(8)
キーストーン・シンポジウム2018 (複十字誌382号 2018.9) 慶長 直人(結核予防会 結核研究所 副所長) |
世界の結核研究の動向(7)
華夏国際結核サミットフォーラムより (複十字誌381号 2018.7) 慶長 直人(結核予防会 結核研究所 副所長) |
国連総会における結核に関する高官級会合
国連総会高官級会合に向けて開催された市民社会ヒアリング (複十字誌381号 2018.7) 加藤 誠也(結核予防会 結核研究所 所長) |
世界の結核研究の動向(6)
第52回日米医学協力計画抗酸菌症専門部会に参加して (複十字誌380号 2018.5) 瀬戸 真太郎(結核予防会 結核研究所 生体防御部) |
第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地域学術大会(APRC2017)発表のあらまし(4)
「世界結核終息戦略」(End TB Strategy)第三の柱 (複十字誌379号 2018.3)結核予防会 国際部 |
矯正医療に関する国際会議
WHO欧州事務局、英国公衆衛生庁(PHE)及び欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA)が矯正医療に関する国際会議を開催―「マンデラ・ルール」から「リスボン結論」へ (複十字誌379号 2018.3)河津 里沙(結核研究所 臨床・疫学部) |
第1回WHO世界閣僚級会合
WHO結核閣僚級会議モスクワ宣言 (複十字誌379号 2018.3)加藤 誠也(結核研究所 所長) 第1回WHO世界閣僚級会合―結核の終息を目指して― (複十字誌378号 2018.1)加藤 誠也(結核研究所 所長) |
第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地域学術大会(APRC2017)発表のあらまし(3)
「世界結核終息戦略」(End TB Strategy)第二の柱 (複十字誌378号 2018.1)結核予防会 国際部 |
第48回国際結核・肺疾患予防連合(The UNION)肺の健康世界会議
ACCELERATING TOWARD ELIMINATION (複十字誌378号 2018.1)大角 晃弘(結核研究所 臨床・疫学部) |
2017年 |
第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地域学術大会(APRC2017)発表のあらまし(2)
「世界結核終息戦略」(End TB Strategy)第一の柱 〜統合された患者中心の結核治療(ケア)と予防〜 (複十字誌377号 2017.11)結核予防会 国際部 |
世界の結核研究の動向(5)
「Pasteur Course 2016-2017:Tuberculosis」研修風景 (複十字誌377号 2017.11) 木 明子(結核予防会 結核研究所 抗酸菌部) |
第26回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議
旧交を温め、世代交代の進んだ交流会 (複十字誌377号 2017.11)鈴木 修治(宮城県結核予防会) 規模に圧倒された交流会議 (複十字誌377号 2017.11)奥村 昌夫(結核予防会 複十字病院) |
第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地域学術大会(APRC2017)発表のあらまし(1)
「世界結核終息戦略」とWHO西太平洋地域ワークショップ 〜結核のないアジア太平洋地域−肺の健康向上への歩みを早めよう〜 (複十字誌376号 2017.9)結核予防会 国際部 |
第17回結核戦略・技術諮問グループ(STAG-TB: Strategic Technical Advisory Group for Tuberculosis)会議 (複十字誌376号2017.9)山田 紀男(結核予防会 結核研究所 国際協力・結核国際情報センター長) |
世界の結核研究の動向(4)
2017年TSRUに参加して (複十字誌375号 2017.7) 内村 和広(結核予防会 結核研究所 臨床・疫学部) |
第6回国際結核肺疾患予防連合アジア太平洋地域学術大会
第6回APRC2017東京に参加して〜印象記〜 (複十字誌375号 2017.7) 永田 容子(結核予防会 結核研究所 対策支援部) APRC2017 ポスターセッションに参加して (複十字誌375号 2017.7) 石井 英子(学校法人河原学園) 桜の花の下での「結核終焉」の集い (複十字誌375号 2017.7) ・ 珮君(台湾 衛生福利部疾病管制署) |
世界の結核研究の動向(3)
キーストンシンポジウム「New Developments im Our Basic Understanding of Tuberculosis」に参加して (複十字誌374号 2017.5) 瀬戸 真太郎(結核予防会 結核研究所 生体防御部) |
第4回日経アジア感染症会議開かれる
-新たな産官学連携による日本のイニシアチブを目指して− (複十字誌374号 2017.5) 石川 信克(結核予防会 代表理事) |
世界の結核研究の動向(2)
国立シンガポール大学結核研究プログラムSPRINT-TB:南アフリカのコホートからアジアの結核へ (複十字誌373号 2017.3) 貫和 敏博(結核予防会 常務理事) |
2016年 |
第25回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議報告
「結核対策の共同研究を目指して」 (複十字誌372号 2017.1) 前川 眞悟(結核予防会 事業部長)
「日中両国の専門家が手を携えて共に努力する」 (複十字誌372号 2017.1) 孫 穎(中国瀋陽第十人民医院 院長) |
世界の結核研究の動向(1)
EMBO conference "Tuberculosis 2016: Interdisciplinary research on
tuberculosis and pathogenic mycobacteria"に参加して (複十字誌372号2017.1) 瀧井 猛将(結核研究所 抗酸菌部副部長) |
第47回国際結核・肺疾患予防連合(The UNION)肺の健康世界会議(2016/10/26-29, 英国・リバプール)
「分子生物学的アプローチが世界の結核対策に貢献するという認識」 (複十字誌372号 2017.1) 慶長 直人(結核研究所 生体防御部長)
「タバコと耐性菌に立ち向かう」 (複十字誌372号2017.1) 河津 里沙(結核研究所 臨床・疫学部) |
第16回結核戦略・技術諮問グループ(STAG-TB: Strategic Technical Advisory Group for Tuberculosis)会議 (複十字誌370号2016.9)岡田耕輔(結核予防会 理事・国際部長) |
WHO西太平洋事務局結核対策官会議(2016/3/1-4フィリピン・マニラ) (複十字誌368号2016.5) 加藤誠也(結核研究所 副所長) |
第41回結核サーベイランス研究会(TSRU)−ロンドンにて開催(2016/4/4-6) (複十字誌368号2016.5) 大角晃弘(結核研究所 臨床・疫学部長) |
アジア・ストップ結核パートナーシップ・フォーラム(2016/3/14-15東京) (複十字誌368号2016.5) 森 亨(結核研究所 名誉所長) |
2015年 |
日米医学協力計画50周年記念式典から(2016/1/11-12米国・ベセスダ市) (複十字誌366号2016.3) 森 亨(結核研究所名誉所長) |
新しい取り組みに向かって,さらなる複十字シール募金を -カンボジアスタディツアーに参加して思うこと- (複十字誌366号2016.3) 藤井惠子(山口県結核予防婦人会) |
第46回国際結核・肺疾患予防連合(UNION)肺の健康世界会議(2015/12/2-6南アフリカ・ケープタウン) |
「テーマ:新しい課題,2015年以降の肺の健康」 (複十字誌366号 2016.1) 下内 昭(結核研究所主幹,大阪市西成区役所 結核対策特別顧問) |
「次世代の短期併用レジメン開発に向けた世界の動向」 (複十字誌366号2016.1)土井教生(結核研究所生体防御部 主任研究員) |
第24回結核予防及び胸部疾病日中友好交流会議(2015/10/13-18中国藩陽市,長春市) 藩陽市胸科院とのTB-LAMPを用いた共同研究及び参加記録 (複十字誌366号2016.1) 岡田耕輔(結核予防会 理事・国際部長),鈴木修治(宮城県結核予防会健康相談所興生館所長) |
日中韓結核対策ワークショップ−情報交換の必要性を再確認− (複十字誌365号 2015.11) 加藤誠也(結核研究所 副所長) |
第15回結核戦略・技術諮問グループ(STAG-TB :Strategic and Technical Advisory Group for Tuberculosis)会議 (複十字誌364号 2015.9) 岡田耕輔(結核予防会 国際部長) |
2015年TSRUに参加して〜50周年・第40回の記念開催〜 (ジュネーブ)(複十字誌363号 2015.7) 内村 和広(結核研究所臨床・疫学部 疫学情報室長) |
2014年 |
ポスト2015年世界結核戦略のめざすもの-第45回国際結核・肺疾患予防連合(UNION)肺の健康世界会議から (バルセロナ)(複十字誌360号 2015.1) 大角 晃弘(結核研究所臨床・疫学部) 本当の結核まん延状況を知る為には?世界の結核有病率調査 泉 清彦(結核研究所臨床・疫学部) |
刑事施設の結核対策シンポジウムに参加して 河津 里沙(結核研究所臨床・疫学部) |
国際研修のネットワークを感じた国際会議(Regional meeting of National TB control program managers
and partners会議に参加して) (2014/11/10-14 ニューデリー/インド)(複十字誌360号 2015.1) 平尾 晋(結核研究所 国際協力・結核国際情報センター) |
第1回西太平洋地域WHO協力センター・フォーラム(First Regional Forum of WHO Collaborating Centres
in the Western Pacific)参加報告 (2014/11/13-14 マニラ/フィリピン)(複十字誌360号 2015.1) 木 明子(結核研究所抗酸菌部) |
第14回結核戦略・技術諮問グループ(STAG-TB:Strategic and Technical Advisory Group for Tuberculosis)会議に参加して (ジュネーブ)(複十字誌358号 2014.9) 岡田 耕輔(結核予防会 国際部長) |
TSRU Meeting 2014参加報告(国際結核サーベイランス研究会) (2014/3/19-21 ハノイ/ベトナム)(複十字誌356号 2014.7) 山田 紀男(結核研究所 国際協力・結核国際情報センター センター長) |
2013年 |
第38回国際結核サーベイランス研究会(TSRU) ベルンにて開催 (2013/5/15-17 ベルン/スイス)(複十字誌351号 2013.7) 石川 信克(結核研究所所長) |
国際結核肺疾患連合(Union)のアジア太平洋地区会議(Asian Pacific Regional
Meeting) 「新しい技術とアプローチの最適な使用について」 (2013/4/10-13 ハノイ/ベトナム) (複十字誌351号 2013.7) 吉山 崇(複十字病院診療主幹) |
2009年 |
国際結核肺疾患連合世界(略称The Union)カンファレンス報告 (2009/12/3-7 メキシコ/カンクン) 下内 昭(結核研究所副所長) |
第2回国際結核肺疾患連合(The Union)のアジア太平洋地域学会 (2009/9/9-12/北京) 下内 昭 (結核研究所副所長) ・ 吉山 崇(同企画主幹/複十字病院診療主幹) |
世界の多剤耐性結核対策への政治的取り組み強化を呼びかける (2009/4/1-3/北京) 石川 信克(結核研究所所長) |
第3回ストップ結核パートナーズフォーラム開催 (2009/3/23-25 リオデジャネイロ/ブラジル) 加藤 誠也(結核研究所副所長) |
女性が結核対策にどう貢献できるか?タイ国チェンライ地方ワークショップに参加して (2009/02.12タイ・チェンライ) 堀井 直子(結核研究所国際協力部) |
2008年 |
Stop TB partnership 調整理事会 (2008/10.28-29 ダルエスサラーム/タンザニア) 加藤 誠也(結核研究所副所長) |
世界基金理事会オブザーバー参加報告 (2008.11.7-8 ニューデリー/インド) 杉山 達朗(結核研究所国際協力部副部長) |
ザンビアJAZ-ACTIVE プロジェクトの紹介 (ザンビア現地事務所) カエベタ 亜矢(結核予防会国際部) |
第39回国際結核肺疾患連合会議に参加して (International Union Against Tuberculosis and Lung Disease)(2008/10.16-20 パリ) 西山裕之 他(結核予防会) |
国際エイズ会議(2008/8/3-8、メキシコシティ)参加報告 島村 珠枝(東京大学大学院医学系研究科) 2008/8/3〜8 |
タイ国チェンマイ県におけるUNAIDS理事会開催 堀井 直子(結核研究所国際協力部) 2008/4/23〜25 |
国際結核シンポジウム開かれる「世界の結核の征圧:アジアからアフリカまで」 (東京・国連大学) 下谷 典代(結核研究所国際協力部) 2008/7/24〜25 |
国際結核シンポジウムに国際研修生と共に参加して (東京・国連大学) 杉山 達朗(結核研究所国際協力部副部長) 2008/7/24〜25 |
結核サーベイランス研究会(TSRU)に参加して (フィンランド・ヘルシンキ) 山田 紀男(結核研究所国際協力部長) 2008/4/2〜4/4 |
2007年 |
南東アジア地域結核対策責任者会議でダッカを訪問して (バングラデュ・ダッカ) 石川 信克(結核予防会結核研究所 所長) 2007/12/3〜12/6 |
IUATLD報告 (ケープタウン) 岡田 耕輔(結核予防会結核研究所国際協力部企画調査科)大室 直子(結核予防会国際部) 2007/11/ 8〜11/12 |
世界の結核対策は、今 (ジュネーブ)小野崎 郁史(結核予防会結核研究所 国際協力部長) 2007/ 6/ 7〜 6/ 21 |
Tuberculosis Surveillance Research Unit(TSRU) 及びTB Bacteriology Pperational Research Neeting 報告 (オランダ・スヘーフェニンヘン) 御手洗 聡(結核予防会結核研究所 抗酸菌レファレンスセンター 細菌検査科長) 2007/4/2〜 6 |
「クォンティフェロンは結核感染の疫学を書き換えるか」 インターフェロンγアッセー世界シンポジウム(カナダ,2月)から (カナダ・バンクーバー) 森 亨(結核予防会結核研究所 名誉所長) 07/2/21〜22 |
2006年 |
IUATLD報告 (パリ)御手洗 聡(結核予防会結核研究所 抗酸菌レファレンスセンター細菌検査科長) 2006/10/31〜11/4 |
第16回国際エイズ会議参加報告 (カナダ・トロント)劔 陽子(結核予防会国際部) 2006/8/13 〜18 |
東アジア地域でのエイズ対策 (北京)島尾 忠男(結核予防会顧問・エイズ予防財団会長) 2006/7/10 〜11 |
結核予防会職員として 今後を考える国際研修に参加して (ワシントンD.C.)小原 尚美(結核研究所国際協力部企画調査課) 2006/7/8 〜11 |
TSRU 2006 (結核サーベイランス研究会) フィールド研究の必要性を実感 (北京)山田 紀男(結核予防会国際協力部企画調査科長) 2006/4/5 〜 7 |
2005年 |
第23回IUATLD ER カンボジア結核予防会も初参加し、成功裡に行われた(パキスタン)吉山 崇(複十字病院第一診療部付部長) 2005/ 9/25〜28 |
第36回国際結核・胸部疾患連合肺の健康世界会議報告(パリ)大角 晃弘(結核研究所研究部) 2005/10/18〜22 |
JICA/ストップTBパートナーシップ共同セミナー (東京)文責 編集部 The Global Plan to Stop Tuberculosis(2006-2015) 2005/ 8/ 31 |
第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議報告 (神戸)野内 英樹(結核研究所研究部HIV結核プロジェクトリーダー) 2005/ 7/ 1〜5 |
アドボカシー活動国際大会参加報告 (アメリカ)加藤 誠也(結核研究所研究部長) 2005/ 7 |
TSRU2005年会合報告
(パリ)下内 昭(大阪市保健所医務監) 2005/ 3/ 30〜4/ 1 |
HIV/AIDSは結核の問題
(世界銀行東京開発ラーニングセンター:於)編集部 2005/ 3/ 24 |
第3回WHO東南アジア地域結核対策会議に参加して (インド)大菅 克知(結核予防会国際部) 2005/ 2/ 8〜11 |
2004年 |
WHO西太平洋地域中国結核対策高級レベル会議
(中国)森 亨(結核研究所長) 2004/12/13〜15 |
第35回IUATLD(国際結核肺疾患予防連合)年次総会
(パリ)和田 雅子(結核研究所研究主幹) 2004/10/28〜11/1 |
これからの結核対策にはさらに社会動員が必要
(バンコク)石川 信克(結核研究所副所長結核予防会国際協力部長) 2004/ 9/17〜19 |
TSRU(結核サーベイランス研究会)2004年会合報告
(ジュネーブ)山田 紀男(結核研究所国際協力部企画調査科長) 2004/ 3/31〜4/2 |